体調は大分落ち着き、息子の宿題見るのも、やっと辛くなくなってきました(^_^)v
今は掛け算九九をしている2年生の2学期。
チャレンジは溜まる一方で辞めてしまったから、
学校の九九だけで平気かな?との不安もありましたが、
九九なんて、単なる暗記だし、やろうと思えば誰でも出来ますもんね。
根気よくやってます。
そんな勉強中に、
息子のちょっとした発見がありました。
掛け算は、7の段と、9の段が苦手な模様。
ひたすら声に出してましたが、何だか怪しい(^-^;
と思い、まずは見ながら読ませてました。
7の段に関しては、日本語として発音しにくくて間違えてる感じもあるんですけどね(._.)
そこで、9の段を覚えようとしてた息子が、
「9の段はまだ覚え終わってないけど、計算ならもう出来るよ!」と、
不思議なことを言い出しました( ´-ω-)
覚えてないのに??
なぜ出来る??
息子は、たまたま数字の規則性を見付けたらしいです。
まぁ、偶然なんですけどね。掛け算九九をそんな風に考えたこと無かったから、子どもの頭の柔らかさにビックリしました(*^^*)
一の位を青で
十の位を赤で
示してみました。
9×1= 9
9×2=18
9×3=27
9×4=36
9×5=45
9×6=54
9×7=63
9×8=72
9×9=81
すると、一の位は、9から1つずつ小さくなり、十の位は1から1つずつ大きくなってます。
だから、九九を覚えてなくても、ペーパーベースなら9の段が解けると言うのです(*^^*)
掛け算九九は、足し算や引き算よりも頭を使わない、単なる暗記単元だと認識してる私ですが、
その為、下手に分からないときに計算で足し算をして九九を求めることはさせたくありませんが(確認のためならいいけど、丸暗記しないと今後の学習に支障が出るので。)
こういう、数字の法則を見付けて、自分なりに考える力はとっても大切だな♪と思いました(*^^*)
まぁ、今回はたまたまこうなっただけで、発見とかじゃ無いんだけど(笑)
誰から教わったわけでもなく、数字に親しんでる様子が見られたので、何だか嬉しかったです(*^^*)
今は掛け算九九をしている2年生の2学期。
チャレンジは溜まる一方で辞めてしまったから、
学校の九九だけで平気かな?との不安もありましたが、
九九なんて、単なる暗記だし、やろうと思えば誰でも出来ますもんね。
根気よくやってます。
そんな勉強中に、
息子のちょっとした発見がありました。
掛け算は、7の段と、9の段が苦手な模様。
ひたすら声に出してましたが、何だか怪しい(^-^;
と思い、まずは見ながら読ませてました。
7の段に関しては、日本語として発音しにくくて間違えてる感じもあるんですけどね(._.)
そこで、9の段を覚えようとしてた息子が、
「9の段はまだ覚え終わってないけど、計算ならもう出来るよ!」と、
不思議なことを言い出しました( ´-ω-)
覚えてないのに??
なぜ出来る??
息子は、たまたま数字の規則性を見付けたらしいです。
まぁ、偶然なんですけどね。掛け算九九をそんな風に考えたこと無かったから、子どもの頭の柔らかさにビックリしました(*^^*)
一の位を青で
十の位を赤で
示してみました。
9×1= 9
9×2=18
9×3=27
9×4=36
9×5=45
9×6=54
9×7=63
9×8=72
9×9=81
すると、一の位は、9から1つずつ小さくなり、十の位は1から1つずつ大きくなってます。
だから、九九を覚えてなくても、ペーパーベースなら9の段が解けると言うのです(*^^*)
掛け算九九は、足し算や引き算よりも頭を使わない、単なる暗記単元だと認識してる私ですが、
その為、下手に分からないときに計算で足し算をして九九を求めることはさせたくありませんが(確認のためならいいけど、丸暗記しないと今後の学習に支障が出るので。)
こういう、数字の法則を見付けて、自分なりに考える力はとっても大切だな♪と思いました(*^^*)
まぁ、今回はたまたまこうなっただけで、発見とかじゃ無いんだけど(笑)
誰から教わったわけでもなく、数字に親しんでる様子が見られたので、何だか嬉しかったです(*^^*)