なんだか最近おめでたいことが多いです

お友達の妊娠や出産報告を聞いたり、新築のお家を購入した報告を受けたり、週末には結婚式も

幸せなことって、周りをさらに幸せにしてくれるから不思議

でも、幸せな報告なんだけど、幼なじみからの出産報告
には血の気が引くほど壮絶な様子が書かれており、命の大切さを改めて教えてもらいました


無痛分娩を計画していた友達。
なのに、陣痛は普通に苦しみ(方法は色々あるみたいだけど、初めの陣痛は麻酔とかしないから、無痛とはいえ痛いそうです。)、挙げ句の果てには、緊急帝王切開で、麻酔が効かないままのオペ

てかそれ、切腹じゃん

と思わず思ってしまいました

あまりの痛さに失神して、死んだかと思ったら翌日だったそう

もちろん母子共に元気なので、結果的にはおめでたいことなのですが、
32時間の陣痛だけでくじけてしまった私は、なんて情けないのだろう
と思いました


まぁ、32時間だって決してラクな出産ではないんだけど、
32時間の陣痛の上に、麻酔が効かないままの手術なんて、想像しただけで恐ろしい

本当に本当にお疲れ様

そして、本当に本当におめでとう

可愛い女の子のママになったお友達。
家も近いし、これからはママ友としてもさらに仲良くしていきたいな

女の子のお洋服を選ぶのも楽しみだから、お祝い選びも楽しみだな

そんなお友達の話を聞いたら、私の別の友達にも、2日の陣痛の上に、さらに麻酔が効かないままの帝王切開をした人もいるので、
なんだか他人事ではないですよね~。
妊娠や出産って昔からある、ごく普通の出来事なのに、
人それぞれ、全くの個人差があるし、なかには幸せなことばかり起こるわけではないし、
改めてすごいことだなぁ。と思っちゃいました

あ~。なんか書きたいことがまとまらないんだけど、友達の出産は、本当に嬉しかったなぁ~

幼稚園の頃からのお友達だから、なおさら感慨深いです

週末は高校の友達の結婚式

実は夫婦揃ってスピーチを頼まれているので、ちょっと緊張も

人前は大好きな私ですが、結婚式でスピーチするのは初めて

私の結婚式でスピーチしてくれた友達だし、とぅとぅ私の番がやってきました

友達への愛を込めてスピーチしたいと思います

内容考えなくちゃな~
