孫正義氏のプレゼンは大人気。


本の内容は、プレゼンの基礎がメインです。
他の本との違いと探すとすれば、
歴史的必然性と、社会的価値を訴えるポイントについての解説、
アイコンタクト、ジェスチャー、
淡々とスピーチがはじまり、序々に情熱をこめて繰り返す…。
このようなテクニックについて書かれています。

会議で後で印刷できるホワイトボードにビッチリ意見を出し合い、のちのち1本の幹のように「インパクト」ある案をめざし、まとめているそうです。

ざっと覚え書きを。

1メッセージ1スライド

メッセージは短くても20文字程度で簡略化する

分かりやすく簡単な数字をつかう。数字を比較し表に反映。


・プレゼン資料を主にしない。話し言葉で聴衆に呼びかける

・分かりやすい比喩をイメージ化することに重きを置く

・リスクを感じる場面でも堂々と

・ファッションもプレゼンの一部として気を遣うべき。メッセージ性がある

 認知度が低い会社ほど、高級スーツを着てイメージを上げる。その他社会性の高い会社は、途上国の素材を取り入れる

・質疑応答を恐れずに。むしろ顧客の理解度と満足度を高めるチャンス

・商品に行列をつくること、集団での反響をうまく利用し、プレゼンでアピールする

・プレゼンテーションで、自社の問題をさらけ出し、印象アップ

・端末等小道具があれば、積極的に遣うこと

確かに、話に幹があれば、やっかいな質疑応答にも答えられそう。

いかに質問を想定できるのか。

そして複数人で収集した大量の情報をブラッシュアップする作業が
いかに重要か。

プレゼンでのあの余裕な雰囲気は、充分な情報収集からの賜物なのですね。

孫正義 奇跡のプレゼン (単行本)

中古価格
¥655から
(2014/2/7 23:08時点)