「『あなたはどうかしている』と言われることをしよう」
このフレーズが一番印象に残った本。
この間、大好きな猪子氏がアナザースカイに出ていましたが、
この方が、まさに「あなたはどうかしている」と思われるような人。
子供の頃から、ひとは唯一無二というのがふつうだと思っていたからか、こういうぶっとんだ感性で仕事をしている人、すごく好き。
実の私も、ひとつの場所でコツコツやるタイプではないので、子どもの頃から、個というものが絶大なパワーを発揮するのが善として感じてしまい、意識が向いてしまいます。
「あなたはどうかしている」
そういわれる人でいて、かつ堂々といられる。
それは自分が普通だから、思うことなのかな?人を傷つけずに、変人になるのってむつかしいんですよね。それで、いつも悩むのですが。
「私たちは、自分で自分の監獄を作っているのです。互いにルールを課し、決まった役割を押し付けています。限りない可能性に満ちているのに、そこに溶け込もうとはしません」
ダメでも、決して後悔せず、ダメなことが分かってよかったと思えるように。ここ数年自分に言い聞かせていたので、このメッセージはとても府に落ちました。
進んでいるように思えなくても、とにかく、ほんのわずかでも良いので、前に進む実感を感じ続けることが大事。なにより「できない」「不安」と思わないでいられることは、しあわせだと思います。
「リーダーになろうとしたら、リーダーとしての役割を引き受けることです。ただ、自分に許可を与えれば良いのです。組織のなかに穴がないかを探す、自分が欲しいものを求める、がむしゃらに動かなければならないし、エネルギーをつかいます。でもこれこそがリーダーをリーダーたらしめている素質であり、指示待ちの一般人とは違っていることなのです」
耳が痛い。。いかに効率的に進めるか、ということしか考えていないと、必ず壁にぶつかります。
リーダーは、がむしゃらに動かなければならない。そうでなければリーダーではない。責任感は感じていたものの。。
許可を得て、自分の判断を信じて無理にでもやればよかったと思うこともあります。
でも、相手が人間だと、それもむつかしい時もあるし、
特に日本では、さじ加減がとてもむつかしいことでもあります。
突き進んでがんばって、結果認めてくれる人がいても、
多くの敵をもつくってしまうことがありますからね。
現状での甘えを捨てないとと、思わせてくれる本でした。
反省点が多々導き出されたので、自分を改良していきます

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