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先日、雨の降る中、妻のカウンセリングに出掛けたのですが、なんということか、手違いで一週間後の予約になってまして、せっかく一時間掛けてしかも高速まで使って行ったのに全くの無駄足になり、受付で愕然としました…

車を止めたコインパーキングの横のスーパーで買い物をして帰る事になりまして…
なんでワザワザここまで買い物に…

しかし 一週間後に行くとなると仕事の都合で病院の診察とカウンセリングが重なり時間的に難しいので、考えた末に、今週の金曜日に診察とカウンセリングの両方同時に予約を入れることにしました。

以前通院していた病院は診察とカウンセリングがセットのように受けられ、それに治療費もかなり安かったんです。
治療当初は健康保険の負担分でしたが、病院で自立支援の制度が受け出られることを聞きまして、申請を出したところ、治療代の上限が決まり、その範囲内での支払いとなり大変助かっています。
現在通院している病院も、その制度は使うことができますが、カウンセリングは以前のものとは違い、料金も結構かかります。保険適用外の手法での治療を行うからです。
以前通っていたカウンセリンは、妻に聞いたところ、話し相手みたいな存在と言ってました。一時間の間、ただただ妻の話を聞いてくれていたみたいです。
妻にとっては身内以外の適度な距離を置いて何でも話が出来る話し相手という存在も必要なのだと思います。

しかし、単なる話し相手ではなく、私としては、カウンセリングを通しての治療を望み、少しでも回復の兆しが欲しいんです。
そうでないと、妻の病気が治るまでに自分に限界が来てしまう。最近そう感じています。

そういったことからカウンセリングと治療の変更を決断しました。まだ一度しか行ってませんが、臨床心理士の先生にお願いすることとなりました。

初めてカウンセリングに行った前回のことですが、私も一緒に部屋へ入り今現在の妻の状態などを詳しく話したかったんですが、話始めて少ししたぐらいで、妻が先生に私がいると話しづらいからと言い、私は部屋から出されることとなり、その後妻は先生とどういった話をしたかは分かりませんが、一時間ほど話をしてから再度私も呼ばれ少しだけ話をしました。

その時に先生に言われたのは、神経科の治療もした方がいいということでした、脳の状態を検査したり、異常があれば薬治療もできるということでした。

今までは心療内科での薬治療とカウンセリングを行ってきましたが、いろいろと調べたりしながら素人の見解ですが、もしかしたら脳に何かしらの異常があるのかもしれないと思うことがあり、今後は神経科の治療もお願いすることを考えています。

あと、カウンセリング治療をしていくにあたり幾つかの話がありました。

妻が先生に話したことについては守秘義務があるので、本人の了解が無いと教えられないということ。

治療していく途中で、妻の考えや気持ちが今までと変わってゆくかもしれないということ、それは私に対してのもので、又逆に 私が妻に対する気持ちも同じように変わってゆくかもしれないということを理解した上で了承し治るまで協力して欲しいということでした。

恐らくこういう事だと思います。

ずいぶん前から妻は病気で、私と出会った時にはすでに病気であり、結婚している現在もそうですが、全てが病気である妻の考えや気持ちや判断の上にあるということ。逆に言えば、私は病気である妻と出会い結婚し、今までがあるということ。
妻が病気であることで成り立っているということになるんです。

もしかしたら妻が病気でなければ出会う事も結婚する事も無かったのかもしれないということです。

先生は私に「先の事は病気が治った時に考えればいいと思います  それまでは治療に協力してもらえますか?」と聞かれました。

先生に言われた事は理解ができました。
何故なら、私は以前から病気のことについてはいろいろと調べたりしており、そういったことも書かれたりしてるのを見たこともあるからです。
それに、協力すると言うのは何だか言葉の意味が少し違う感じがするが、ある意味当てはまるのかと思います。

私は今の生活から脱出したいんです。
妻が病気で無く、今の生活の状態だとしたら迷う事無く離婚を選択すると思います。
しかし、今の状態の妻では離婚を選択することができない、というより離婚を選択してはいけないと思います。こんな言葉も使いたくないですが、私には責任があるので。

なんだが悲しくて辛いです。

理解も了承もできます。

先にも書きましたが、すでに私は妻に対しての気持ちが徐々に変化してきています。
それは治療途中での、それではありません。現在の生活の中での理不尽さに嫌気と限界を感じているからです。

妻が病気であることは分かっているつもりで、自分なりに理解しているつもりです。
でも私は人間です。感情もあります。

自分を押し殺して生活するにも限界があります。

私は、ごく普通の生活を送ることを願っていますが、今の私達にはそれがままならないんです…

また機会があれば詳しく書きたいと思います。