凱旋門賞の結果と感想…。
今年ほ昨年に比べて3着同着とかおかしなことを云うのはいなくなった感じ…。昨年の浮かれ気分を省みたのか…。
前哨戦の負けで評価を落としていた昨年の勝ち馬、トレヴが復活の勝利で見事連覇を達成…。
今年は内枠からのスタートだったので内めの5、6番手を追走…何度か行きたがるそぶりを見せてはいたがなんとかなだめて直線へ…内外大きく広がるなかで一番内から伸びて残り350m付近で先頭に立つと、2着のフリントシャー以下後続を寄せつけずにそのまま先頭でゴールした…。
昨年は外からだったが、抜け出してくるときの脚はやはり昨年と同様鋭いものがあったと思う…。
世界ランキング1位と云われていたジャスタウェイ…真ん中より外めの枠からのスタートし、道中は後ろから4番手の位置取り…最初のコーナーを回るところで内めに入りその位置取りのまま直線へ…前に馬がいたのに加えて、外にも2頭いたので少し外めに出して伸びてくるが時すでに遅し…で結果は8着に敗れた…。
内に入った時点でうまく前が開けばと思ったが、馬場のいい内側はどの騎手も狙ってくるだろうし外に出せる状況でもなくなんにもできずに終わってしまった感じ…。
斤量が有利と云われていた3歳牝馬ハープスター…真ん中の枠からスタートしていつも通り道中は後ろから2番手の位置取り…こちらも最初のコーナーで内めに入れたが直線の手前あたりで位置取りを下げて直線ヘ…直線では大外から懸命に追い込んできたがさすがに前との差は遠く、6着に敗れた…。
道中は内側に入れて走る距離をロスしないように努めたようだが、結局外に出さざるをえなくなり直線では25頭分ほど外を回す形となり見せ場は作ったものの、勝負には絡めなかった感じ…馬場のなかほどで前が開くのを待っていればもう少し上位には来たのではと思う…。
力のいる馬場になれば面白いと云われていたゴールドシップ…2番枠という内の枠をひいたのでスタート次第では面白かったのだが、スタートで立ち遅れて道中は最後尾を追走…直線手前で少しポジションを上げて直線に入ったがジリジリとしか伸びずに結局14着に敗れた…。
絶好の内枠からだったが出遅れてしまっては勝負にならず…特にこれといった見せ場は馬場入りのときにスタンド前に行ったくらいのものか…。
6戦全勝の3歳牝馬アヴニールセルタン…最内枠から先行して3、4番手のまま直線に入ったが直線の半ばで失速してしまった…。
キングジョージの勝ち馬タグルーダ…外めの枠からスタートし、道中は中団より前めの位置での追走…直線でも伸びてはいるのだが、馬場のいい内側を通った馬と比較すると伸びはいまひとつといった感じ…外枠が影響したと思う…。
今年も残念ながら日本馬は敗れてしまった…今年は馬場経験もないからさすがに厳しいとは思ったが、実際にその通りとなった…過去に欧米の一流馬がジャパンカップに参戦していいところなく敗れさった例をみても実際に走る馬場を走るというのは大事かなと思う(過去にJCを勝てなかった馬が馬場だけが原因だったとは言えないかもしれないが…)。
まあ、関係者ではないから好き勝手言っているが陣営の努力は想像より大変だと思っているから無事に走っただけでも十分…あとは運かな…。
個人的に凱旋門賞を勝つのは有力されてなかった馬だと思っているので…ペースメーカーとして帯同した馬がそのまま逃げ切ってしまったって感じの…。
とりあえず無事に帰ってきて秋競馬を盛り上げていただきたい…。
今回はこんなところで…。
以上。