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◇SMBC日本シリーズ第6戦

広島0―2ソフトバンク(2018年11月3日 マツダ)

球団初のリーグ3連覇を成し遂げ

成熟しつつあるチームでも

頂点に立つことはできなかった。

広島は日本ハムに敗れた2年前と同様

本拠地・マツダで敵の胴上げを見せられる屈辱。

34年ぶりの日本一を逃した緒方監督は

「力の差は感じなかった。この結果は自分の力不足。

申し訳ない」と何度もわび、責任を背負い込んだ。

 

引用元:スポニチアネックス

 

日本シリーズ・第5戦

ソフトバンク5-4広島(1日、ヤフオクドーム)

広島が痛恨のサヨナラ負けで

1勝3敗1分けとなり

ソフトバンクに王手をかけられた。

4-4の延長十回、抑えの中崎翔太投手(26)が

柳田にサヨナラ弾を浴びた。

丸の2ランや会沢のソロなどで3度リードを奪ったが

必死の継投も実らなかった。

3日の第6戦は再びマツダスタジアム。

最後まで諦めないカープの戦いはここからだ。

 

引用元:デイリースポーツ

 

◆SMBC日本シリーズ2018第4戦

ソフトバンク4―1広島(31日・ヤフオクドーム)

SMBC日本シリーズ2018は31日

第4戦がヤフオクドームで行われ

ソフトバンクが4―1で勝利。

連勝で2勝1敗1分けとした。

 

引用元:スポーツ報知

 

<SMBC日本シリーズ2018:ソフトバンク9-8広島>

◇第3戦◇30日◇ヤフオクドーム

連覇を狙うソフトバンクが大熱戦を制し

今シリーズ初勝利を挙げ

1勝1敗1分のタイに持ち込んだ。

広島は最大6点のリードを許しながら

驚異的な追い上げを見せたが届かなかった。

 

引用元:日刊スポーツ

 

◇SMBC日本シリーズ2018第2戦

広島5―1ソフトバンク(2018年10月28日 マツダ)

34年ぶりの日本一を狙う広島が5―1で

ソフトバンクに先勝した。

4番・鈴木誠也外野手(24)は

初回に先制の適時内野安打を放つと

5回にも中前2点適時打をマークした。

2試合連続マルチとなる3安打で

球団の4番としてはシリーズ最多となる3打点。

32年ぶりの引き分け開幕から

仕切り直しとなった一戦で

4番の存在感を十分に見せつけた。

 

引用元:スポニチアネックス

 

「日本シリーズ第1戦、広島2-2ソフトバンク」

(27日、マツダスタジアム)

延長十二回の激闘の末、両軍譲らず引き分け。

初戦での引き分けは86年の広島-西武以来

32年ぶり3度目となった。

 

引用元:デイリースポーツ

 

◇セ・リーグCSファイナルS第3戦

広島5―1巨人(2018年10月19日 マツダ)

今季限りで現役を引退する

広島・新井の出場機会はなかったが

2年ぶりの日本シリーズ進出が決まり

「本当にみんなのおかげ」とチームメートに感謝した。

第2戦では代打で同点二塁打を放つなど健在。

チーム一丸で、34年ぶりの日本一へと突き進む

後輩たちの姿には「みんな頼もしいし、本当にうれしい」

と笑顔を見せた。

 

引用元:スポニチアネックス

 

「セCSファイナルS・第2戦、広島4-1巨人」

(18日、マツダスタジアム)

“逆転のカープ”が2年ぶりの

日本シリーズ進出に王手をかけた。

0-1の八回2死二塁で

代打で登場した新井貴浩内野手(41)が

起死回生の左翼線に落とす適時二塁打。

これが菊池の決勝3ランを呼んだ。

今季限りでの現役引退を表明している新井。

「家族」というチームとともに、日本一へ突き進む。

 

引用元:デイリースポーツ

 

◆2018 マツダ クライマックスシリーズ セ

広島6―1巨人(17日・マツダスタジアム)

立ち上がりから150キロ超の剛球を連発し

巨人打線をねじ伏せた。

大瀬良が第1戦先発の大役を務め

6回5安打1失点の好投。

自身CS初白星をつかみ取り

「初回は勢いが大事。ゼロで抑えようと思って頑張った」

とお立ち台でほほ笑んだ。

 

引用元:スポーツ報知
 

 

◇セ・リーグ 広島3―4DeNA

(2018年10月7日 マツダ)

広島の大瀬良大地投手(27)が7日

今季チーム最終戦のDeNA戦(マツダ)に先発登板。

8回で8三振を奪い6安打3失点と力投したが

3―3の時点で降板したためリーグ単独トップとなる

16勝目はならず、自身初となる

最多勝のタイトル確定とはならなかった。

 

引用元:デイリースポーツ