はじめてのぷれい

DBDをDLし、早速フォロワーさんとプレイすることになりました。

やり方も概要もよくわからなかったのですがフォロワーさんが一緒に遊んでくれるということで、

「とりあえず発電機5個直して脱出ゲートから逃げりゃあいい」という説明を受け、wikiなどで予習もせず初プレイをしました。

サバイバー（以下：鯖）とキラー側に分かれ、初めはサバイバーからやったほうがいいんじゃないという薦めもあり、鯖から始めることにしました。

キャラクターが何人かいて正直見た目的に心惹かれるキャラがいませんでした・・・。

ティーチャブルだのセルフケアだのクローデットだのというワードを聞いた気がしますが、

この時はほとんど頭に残っていませんでした。

目についた胡散臭いおっさんキャラ（のちのエース）を使い、初戦に挑みました。

初めてプレイをした時は右も左もわからず・・・

走り方がわからない！スキルチェックがわからない！もがき方がわからない！

そして鬼が怖くてヒヤヒヤヒヤヒヤしながらやってましたw心音がリアルで怖い。

鬼が近いと心音が鳴るのですが、近くなるにつれ心音が大きくな流のでドキドキしました。

最初は鬼に見つかったら「ぎゃあー！！！」とか「見つかったーーーーー！！」とか叫んでいた気がします。

立ち回りがわからず早々に死んでおりますが、とても怖かった思い出です。

⇩は初戦のクリップです（音量注意）。走り方がわからなくて徒歩で逃げてますw

これをみると本当に成長したなーと感じます。。