民主党政権の失政が続く中、一向に自民党への期待感が高まる気配はない。多くの国民は、下野した自民党が立党の精神に立ちかえり、保守政党として覚醒する事に期待していた。しかし、それは全く裏切られてしまった。今や自民党の中でも保守本流を貫く議員は一部に過ぎず、保守政党として一致団結する姿勢は全く感じられないのである。左翼勢力を中心とした民主党が政権を握っている今こそ、保守勢力としての存在感を示すべきではないか。
国家観が欠如した民主党政権はこの一年で安全保障・外交・領土問題などに対する失政を繰り返し、国益を損ない続けている。このような中、今回の尖閣問題では、民主党の弱腰外交が露呈され、国民の中に国家意識が芽生え始めた。近所のおばさんとの世間話の中にその話題が上るほどだ。日本のおばさんも怒っているのである。
つまり、平和ボケした民主党政権の外交姿勢が国民を覚醒させたわけだ。皮肉な話である。
自民党はこの国難に対し、保守政党として一致団結し、国を護る気概を見せるべきである。それができなければ、自民党が存在する意味も価値もない。一貫したブレない政治姿勢こそ、今の自民党に求められているのである。果たして谷垣さんは気づいているのかなぁ?


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