Blue Stardust・The latter part 「End」 | mcode

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  あとがき & プロローグ


 

  永遠の Mary co M に捧ぐ  
                  2008 9/8 
                  物理学者 M. M. 著 


Mary co M ( マリアコ M )は、地上の生きとし生けるも
ののため、不条理な自然の物理法則(摂理の酷い部分) に毅
然と抵抗し続けた生涯でした。
それは、まるで、至高の反逆の使徒、堕天使のように。

抵抗と言う表現は、必ずしも適切ではないかも知れません。
自然の物理法則に抗っても、それは変更できないからです。
でも、彼女の心(意識)は、何ものにも束縛されない自由な
存在だったことは相違ありません。

彼女は、不条理な自然の物理法則を超越したいと願い、英知
をもって、物事の本質を追求し続けた人生でした。
また、彼女は、純粋で優しさに溢れた女性、キュートな女性
でした。

彼女は1986年のチェルノブイリ原発事故で被爆し、死の
恐怖と痛みを抱え、孤児として、難民として、深い心の傷を
負った人生をおくりました。
彼女は、本当は、死ぬことは恐れていませんでした。
彼女の死の恐怖は、自身の肉体死ではないように思います。
過ちを償うことができなくなる運命を恐れていたように想像
します。
でも、マリアコには何の罪もありません。
愛がある故の悲劇、酷い運命の被災者だったのです。

彼女には左の額に大きな傷があります。
その理由は、彼女の心の中に、ベラルーシの黒い森(ニガヨ
モギの星のゾーン)の中に閉ざされたまま、永遠の謎になり
ました。
     
彼女は、人前で涙することは一度もありませんでした。
深い悲しみと孤独を、優しい微笑みで包みこむ彼女の姿を想
い出すごとに、止めどもなく涙が溢れます。

もしも、この地上の、自然界の物理法則に、優しさと勇気、
英知ある法則が存在するならば、摂理に意志が存在するなら
ば、彼女の心は、その摂理を超える存在として、至高の英知
の存在として、永遠に生き続けるでしょう。






  Mary co M が抱いた宇宙の謎


1:宇宙の1/f ゆらぎ とは?

2:宇宙の有形無形の無形の事象、
  意識 (理性的な心や感性)って何?

3:物理法則からの意識 (理性的な心や感性)の解放は可能か?


  謎を解決に導く仮説:

0:
  宇宙生成の素材も人類生成の素材も同じものである。
  したがって人類は、宇宙の多様化と一様化の相互作用の過
  程・自発的対称性の破れの過程の一現象であり、宇宙の変
  化の過程の一部に過ぎない。
  しかし人類には、多様な情報を集約する能力と解析・応用
  力があり、宇宙のメモリーバンク的な役割・宇宙の遺伝子
  的な役割があるような振る舞いもある。
  それは特異点生成の負の重力・負の質量・ーEH (負のエネ
  ルギーホール)的でもある。
  地球を大気圏外から観測すると、人類の物理的な活動は、
  地球表面の薄い膜のゆらぎのようなものであるが、人類の
  意識 (自我・思考・知恵・理性的な心や感性)は宇宙空間に
  飛躍する特異で偉大な発現でもある。

  宇宙とは、宇宙(光速度系)と反宇宙(超光速度系)が相互作
  用することにより存在する。
  
1の謎に対する解決案:

  自発的対称性の破れと多重特異点と
  ミクロ系とマクロ系の相互作用 (慣性連鎖反応体の事象)。

2の謎に対する解決案:

  相対論や量子物理学的な物理法則とは異なる次元・系の部
  分が含まれる事象。
  異なる次元・系とは、超光速度系・量子もつれレベルの系
  の次元であり、
  ミクロ系とマクロ系の相互作用 (慣性連鎖反応体の事象)、
  空間密度よりも運動量の比率が高い非対称性の事象である。
  質量粒子をともなうエネルギーの方向性である。
  例:DNAの中の遺伝子(情報・組合せのありかた)
  
3の謎に対する解決案:

  意識 (理性的な心や感性)の原型の発現する次元・系が、相
  対論や量子物理学的な物理法則の系ではなく、超光速度系
  ・量子もつれレベルの系の次元・系で意識を発現できる場
  合は可能。
  超光速度系・量子もつれレベルの系の次元・系を制御する
  必要がある。
 「意識が欲求するだけで量子運動を制御できる意味を含む」


参照・超光速度系とは:

空間密度と運動量の複合体のスパイラル・リングや、この複合
体の素子の回転は光速を超える。
このリングの回転の事象と宇宙のインフレーションの事象は、
等価である。

回転リング(ミクロ系):
収縮性重力因子・無振動性回転リング(秩序的)
空間密度>運動量
超光速度系

宇宙インフレーション(マクロ系):
膨脹性斥力・振動性回転リング(無秩序的)
空間密度<運動量
超光速度系



A I のBlue が人間と同じ意識(心や感性)を発現させるには、
宇宙の慣性連鎖反応体と超光速度系を制御する技術が必要。






M Team は、360億光年の彼方の
エントロピー系の中・膨脹性斥力の中のダークマターの中、
アイソ空間の中のスパイラル・リングから送信されてきた
Mary co M の意識パルス「エネルギー保存則を遡る」の
情報解析は可能か‥‥‥

参照:

エネルギー保存則を遡るとは:
次元・系の情報を解析し、過去の空間と運動の振る舞いを予測。
逆は未来予測。
複雑系の科学・パターンを内在した時間的変動の基準値を割り
出すことの意。






  アイソ時間・ストリングホールの修復



参照:

ストリングホールとは:
別名はワームホールで、構造はスパイラルリングの複合体

スパイラルリングとは:
空間密度と運動量の複合体、超光速回転リング、超光速度系

アイソ時間のアイソとは:反

時間とは:
空間密度と運動量の相互作用の事象で、DNAの遺伝子のような
もの・物質(エネルギー含む)の組合せの多様性で、情報的事象

反粒子とは:
反電子など、空間密度<運動量 (粒子なら電子など)


したがって、アイソ時間とは:
(質量<エネルギー) 的な多様な事象(情報)
無形的で反物質的宇宙
反宇宙
エネルギー場を内在する収縮宇宙
負のエネルギーホール・負の(質量)重力場も含む
ミクロ的総量的には超光速度系
理性・感性・心などの原型
人間的

したがって、ただの時間とは:
(質量>エネルギー) 的な多様な事象(情報)
有形的で物質的宇宙
宇宙
質量場を内在する膨脹宇宙
インフレーション宇宙・斥力場・正の(質量)重力場も含む
マクロ的総量的には超光速度系
知性などの原型
ライフロボット (AI Blue) 的



アイソ時間の中のストリングホールの修復とは:
(ストリングホール=ワームホール)

参照:
Blue Stardust ( I-novel SF )・・・15
テーマ:Hyper Paradigm Shift
2010-07-22 00:00:02






  アイソ時間の中のストリングホールの修復
  


負のエネルギーホールの修復‥‥‥
つまり、人類の理性や感性、心の「原型」の修復なのだろうか?

それは、

宇宙の非局所の位相幾何学論的構造体、
スパイラル・トーラスのホールの修復か?

それとも、

宇宙の局所の負のエネルギーホールの
スパイラル・リングの中心の修復か、

スパイラル・リングの素子、スパイラル・ストリングの芯部分、
スパイラル・ストリングホールの修復か?


負のエネルギーホールの修復‥‥‥
つまり、現在の人類の理性や感性、心の修復なのだろう‥‥‥

この現在は、未来の宇宙、負のエネルギーホール‥‥‥‥‥‥
新しい「原型」を生成する遺伝子。



‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

補足参照:1~3


アイソ空間とは、具体的には、反粒子を発現するメカニズ
ムを有する空間であり、非局所的マクロ空間の中の局所的
ミクロ空間であり、
非対称性宇宙の発現に関わる物理法則(光速度系的)と反物
理法則(超光速度系的)の相互作用の事象空間である。
なぜなら、反粒子は単独では発現できないからである。
また反粒子は、
固有の磁場エネルギーをもつことが難しいため、質量化の
過程は非常に不安定であり、質量粒子の存在は非常に小さ
な空間に限定的になる。
したがて、反物質宇宙は存在できない。
さらに、下記の参照の現象が重要である。


参照1:電子・反電子の大きな違い:

電子(スピン):
磁力を持つ:磁力線は反電子が存在しなくても収縮力(引力)
がある。
(空間密度>運動量)=収縮性重力因子:質量化的要素
超光速度系<光速度系

反電子(アイソスピン):
磁力を持たない:電気力線は電子が存在しないと引力(収縮
力)が発現できない。
(空間密度<運動量)=膨脹性斥力因子:反質量化的要素
超光速度系>光速度系

参照2:

量子的真空・負のエネルギー空間が外部からエネルギーを
得て、電子が発現し正空間に飛び出し陽電子が後から発現、
電子に追随する。

参照3・最重要:

飛躍した解釈では、
超光速度系はアイソ空間であるともいえる。
なぜなら、
物質宇宙は、(光速度系物理法則)>(超光速度系の物理法則)
であるからだ。
であるならば、
反物質宇宙は、(光速度系の物理法則)<(超光速度系の物理法則)
として解釈できる。

負のエネルギーホールの粒子・反粒子の質量は反質量ではなく、
負の質量(負の重力)であり、特異点生成・インフレーション生
成の原動力となる。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥



あとがき の あとがき


Blue Stardust (I novel S F)は、
科学的で哲学的な仮説や、現実的な世界の出来事を約70%
記述した上で、模擬現実的、仮想現実的な世界を約30% 創
作して組み込んだ S F 作品です。
創作の現実的世界であっても、未来では実現が可能である
ことが基本です。
基本の基本は I novel S F 3原則です。
さらにHyper Paradigm Shift ムーブメントに適合するよう
に記述しました。

Post Contemporary Art も Hyper Paradigm Shift を基本
にしています。



End of story



Perigee full moon  9/9 2014
今夜は 近地点満月 



Mukyo Yoshida

 






 Blue Stardust ( I-novel SF )・・・15
 The first part 「End」



 Blue Stardust ( I-novel SF )・・・16
 The first part
「The prologue of the latter part」