千年紀進化 (ミレニアムアート) | mcode

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人文のジャンル:アート・科学・哲学・文学・音楽


不条理な自然の摂理から誘発された力ではなく、
原始的で、野蛮な武力や、稚拙な権力でもなく、
非理性的な利己主義の富による傲慢力でもなく、

生きるものに優しい 理性と感性が主導の時代。
その理性と感性からうまれる自由と平等の時代。

千年紀‥‥‥

そしてその理性と感性は無限の宇宙空間に拡散、
物理法則に組み込まれた運命からの意識の解放、
相対論と量子物理法則を超える系・次元に……






参照:
自然の摂理、物理法則は、人を生かしもするが、殺しもする。
人は、自然の摂理、物理法則の不平等な運命に束縛。
そうであるならば‥‥‥
何人も、相互扶助によって、平等に幸せになる権利と義務を有
する。



ポスト コンテンポラリー アートとは:
1000年後のアート「ミレニアムアート」の素子、
不条理な物質世界から理性と感性を解放。
物質世界に翻弄された現代アートから理性と感性を解放。



参照:デフォルト モード ネットワークの理性発現:

最上の時間と希望は過去ではなく未来にある。
過去は未来によって変わる。
その未来は進化を望む現在の意識が創り出す。
人もアートも宇宙も進化し続けなければ存在できない。

安静時の脳活動、ぼんやりしている時の脳活動は、複数の情報
のネットワーク化の活動をする。多様な情報部位・神経細胞部
位と情報部位・神経細胞部位を軸索で繋ぐ創造活動である。
これが独創的であれば、インスピーレーション、進化に相応し
いひらめきとなる。
論理的でつじつまのある考えとイメージの発現である。

ぼんやりしている時の脳活動、無心、無欲の時間も人には必須
なのである。
のべつ幕無しに非理性的な強欲に生きる者には未来はない。








デフォルト・モード・ネットワークと理性と芸術



デフォルト モード ネットワーク(安静時の脳活動):

脳内の多様な神経活動を同調させる働きがあり、その多様な神
経活動を統括するのに重要な役割を果す。
外界情報と記憶(感情や理性・悟性を含む)の相互作用による情報
分析と応用を考え出すためのネットワークを構築する。
この安静時の脳活動 (基底状態) に使用されるエネルギーは、意
識的・意図的な脳活動に使われる脳エネルギーの約20倍になる。
これは高い物質的活動を含む電気的活動であるためである。
(質量粒子移動も高いがエネルギー移動も高い)


大脳活動事象発現時系列と相互作用:

感性:知覚・認知 ・認識(対象を把握する作用)
(物理学的に証明ができない事象発現・抽象的感覚も含む、
たとえば、波長ではなく色の認識)
(大脳による外界情報の認知の修正活動を含む・錯覚情報も含む)

知性:記憶(情報)・知識(主に既存情報)・常識・錯覚情報も含む
(大脳による外界情報の認知の修正活動を含む)

感情:後天性(生理学的)先天性情報(記憶)による抽象的概念
(緊急避難的励起活動発現・生理的エネルギーが高まる)
(大脳による外界情報の認知の修正活動を含む)

直観:感性と安静時の脳活動の相互作用によって対象を理解
   する能力
(大脳による外界情報の認知の修正活動を含むが客観性もある)

悟性:感性と記憶の相互作用によって対象を理解する能力
(大脳による外界情報の認知の客観性が高くなる)

理性:自我・外界情報の 本質と抽象的概念
   直観や悟性の理解のもとに推論を行う
(大脳による外界情報の認知の客観性が高くなる)


理性進化は、直観と悟性とデフォルト モード ネットワークの
脳活動状態に強く依存する。

「直観⇄悟性⇄デフォルト モード ネットワーク⇆理性」

デフォルトモードネットワークは独創的なインスピレーション
発現も含まれており、人類存在や芸術の本質を得る活動となる。


参照1・感情とは:
感情発現は、理性進化とヒト種遺伝子保存のための手段の一部
に過ぎない。(緊急避難的励起活動発現)

参照2・理性進化(錯覚回避が可能)の応用編:

自閉症患者は存在しない。
単に大脳のコミュニケーション障害である。
これは精神的な病気ではない。

この障害のせいで、コミュニケーション障害を持つ者は、他者
から侮蔑的な奇異な眼で見られる。

したがって自閉的に、他者、人間を避けたくなるのである。

・コミュニケーション障害
・他者の侮蔑的な奇異な視線の回避
(この2種は悪循環をする)

自閉症であると誤診される理由はこの2つが原因している。

参照3:
コミュニケーション障害者は神経内科での問診がむずかしい。
したがって、コミュニケーション障害者の本当の症状は理解で
きにくい。





Mukyo Yoshida