本質事象と付帯事象の観測的非整合性を理解するための新構想
「偶然事象に起こる確率」の理論と応用を研究する確率論を基
盤にして、集合体の性質を、一部の部位を調べることによって、
推定するための処理や分析方法についての統計学と、新複雑系
科学の応用。
新複雑系科学:
全体要素、部分要素、本質要素、付帯要素などの多様な要素が
複雑に融合して振る舞う系の分析能力を上げるための新概念は、
要素還元型統一論と形態学的統一論を融合した現象学的統一論。
課題 1:
1:多様性系の中の一様性系の振る舞い(数値化)
2:一様性系の中の多様性系の振る舞い(数値化)
3:多様性系と一様性系が、複雑に融合し、パターンを内在し
た時間的変動(数値化)
1~3の事象 (数値) を組み合わせた計算式をつくる。
課題 2:
時間と位置が異なると、同じ性質の素粒子 (光子も含む)でも厳
密には性質が異なります。
ミクロの次元では、同じ時間と位置に2つ以上の質量粒子は存
在できませんから、時間と位置が異なれば、同じ性質の粒子で
あっても、振る舞いかたが当然に微小変化します。