・ブラックホールの概略定義
質量吸収速度(ーE) > 重力蒸発速度(ーE)
・光の定義
波動性・粒子性=波動性質量
光子は分割可能
上記は物理学者&哲学者のMaryco(マリアコ)の説です。
私(物理学研究 M.M.)は以前、Marycoとスペースシャトル
の未来型の推進力の議論をしたことがあります。
Marycoのブルー・スターダスト SF-3 の私小説SFの中に宇宙
船の推進力の話があったことを思い出しました。
人工的にミニブラックホールが生成できたら、夢の宇宙船も可
能ですね。
LHCでブラックホール生成実験を行っても地球は消滅しない。
スイス・ジュネーブ(Geneva)にある欧州合同素粒子原子核
研究機構(European Organisation for Nuclear Research、
CERN)の粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」
【9月9日 AFP】スイスにある欧州合同素粒子原子核研究機構
(European Organisation for Nuclear Research、CERN)
は10日に巨大粒子加速器、大型ハドロン衝突型加速器(LHC)
を稼働させる。「この実験で地球が消滅してしまうのでは?」
と心配している人もいるが、そんな人たちを安心させる安全性
評価が5日発表された。
「LHCが放出する巨大なエネルギーが巨大なブラックホールを
生みだして地球が飲み込まれてしまう」「ストレンジレットと
呼ばれる粒子が発生して地球を奇妙な物質の塊に変えてしまう」
LHC稼働を前に、このような憶測が世界中に広がっている。
プロジェクトは、CERNの科学者らが2003年に行った安全性
評価を基に始動。
今回CERNの物理学者5人が英国物理学協会の機関紙に発表し
た新たな安全性評価は、ちまたに蔓延する不安を一掃するため
に新たな視点で書かれている。
LHCは、地球が高エネルギーの宇宙線の経路とぶつかった状態
を再現するが、安全性評価は、「このような衝突は、地球がこ
れまでに何十万回と経験してきたことだが、地球はいまだに存
在しているではないか」と指摘する。
LHCでは、反対向きに移動する複数の水素原子ビームが、強力
な超電導磁石に誘導され、バスほどの大きさの4か所の測定器
で光速に近いスピードで正面衝突する。
このとき目に見えない「ヒッグス粒子」の存在が確認されれば、
質量の性質、重力の脆弱性、未知の次元など、物理学の大きな
謎の解明につながる可能性がある。
安全性の評価
水素原子ビームが衝突する際のエネルギーは、2匹の蚊が衝突
する程度のもので、したがって生成されるブラックホールは極
めて小さなもので弱々しく、発生とほぼ同時に消滅すると
安全性評価は説明する。
また、ストレンジレットが発生するとの仮説については、米エ
ネルギー省ブルックヘブン国立研究所(Brookhaven National
Laboratory)の衝突型高エネルギー重イオン加速器のデータ
を引き合いに出し、「LHCでは発生しない」と述べている。
フランス・ストラスブール(Strasbourg)の欧州人権裁判所
(European Court of Human Rights)は前月29日、稼働停
止を求める欧州の市民団体の訴えを退ける判決を下している。
世界最大の粒子加速器となる大型ハドロン衝突型加速器(LH
C)が9月10日に運転を開始する。
これについて一部から、地球をのみ込むようなブラックホー
ルが発生するのではないか、と懸念する声が上がっている。
ほとんどの物理学者はこれに対して加速器の安全性を強調して
おり、この実験は人類の進歩に欠かせないものだと述べている。
だが、本当に問題はないのだろうか?
実験は、スイスとフランスの国境にまたがる郊外に造られた地
下トンネルで行われる。
1周27キロの加速器が始動したとき、果たしてブラックホール
は生まれるのか?
今回の実験では、宇宙誕生時のビッグバンから1兆分の1秒後の
状態が再現され、宇宙を満たしていると考えられている暗黒物
質ダークマターの正体が明らかになる可能性がある。
また、理論的には証明されているが、いまだ存在が確認されて
いないヒッグス粒子の発見も期待されている。
ヒッグス粒子は、ビッグバン直後にほかの粒子に質量を与えた
といわれており、“神の粒子”とも呼ばれている。
実験過程でブラックホールが生じる可能性もあるが、その確率
は極めて低いと大部分の物理学者はみている。
しかし、万が一発生した場合には、地球が丸ごとのみ込まれる
ような最悪のシナリオも想定されるとして、何人かの科学者が
運転計画の停止を求める訴訟を起こしている。
訴えを起こした科学者は、この加速器の稼働が文化的大量殺り
くを招くと主張している。
これに対して米連邦地裁はいまだ判決を下していない。
カリフォルニア大学アーバイン校の理論素粒子物理学者ジョナ
サン・フェン氏は、ブラックホールが生じるには、この加速器
で発生可能なエネルギーの何十億倍以上ものエネルギーが必要
だ。
さらに、生じたとしてもその大きさは原子核を構成する陽子よ
り小さく、ほんの一瞬のうちに消滅する、ほかの物質がのみ込
まれるほど成長することはない、と語る。
しかしその上で同氏は、最悪のケースについても一応は想定す
べきだとして、万が一の場合、ブラックホールは徐々に成長し、
地球をのみ込み始めるというシナリオが成り立つ、と続ける。
地球全体をのみ込んだブラックホールは、ゴルフボール程度の
大きさでありながら、地球と同じ質量に達するという。
そして、太陽系の地球があった場所には、その小さなブラック
ホールが代わりに居座ることになる、と同氏は推測している。
ミシガン大学の研究員スティーブン・ゴールドファーブ氏は次
のように話している。
「この加速器を運営する欧州原子核研究機構(CERN)は、14
年にわたる計画と建設のプロセスにおいて徹底した安全管理
を考えてきた。
第三者による監視委員会にはノーベル賞受賞者も複数いて、全
委員が問題ないと評価している。
いわれているような最悪の事態が起きる可能性はないだろう。
第一、私の妻や子どももこの土地に住んでいて、加速器が始動
しても避難するつもりもないのだから」。
LHCでは実際にLHCによってミニ・ブラックホールが生成でき
たとしてもそのミニ・ブラックホールは、理論上はホーキング
放射によって直ぐに消滅することなども予想されており、実験
そのものには、危険性はないとする考えが今のところ、大勢を
占めている。
私 M.M.も、今は亡きMary co M.も、地球上でのブラックホー
ル生成実験は、危険性の無い理論によるものであることを支持
します。
しかし、現在の人類の技術では、ミニブラックホールの生成は
難しいと考えます。
Mary co M.のブラックホール概略定義に反するからです。
物理学者 M. M.