現在、人類の、通信・インターネットや、統計情報処理分野
での技術は加速的に進化していますね。
でも、安全保障、健康や福祉、経済成長の維持などは、最速
のコンピュータを駆使しても解決不可能のようです。
現在の人類のスーパーコンピュータは、医学、国防、核融合、
先端工学、生命科学、ナノテクノロジー、電子商取引、気候変
動の解明などに有効に活かされていますが、まだまだ原始的
です。
人類がこれから必要とされるスーパーコンピュータは、現在
のスーパーコンピュータよりも10,000倍の速さのあるスーパー
コンピュータです。
行政、司法、立法、ライフロボットなどの決定権と施行は、全人
類の意思が直接反映されることが望ましく、気候変動や人類
の意思変動・願望変動の集計と解析を実現化して、実際の現
象を模擬するモデルをつくり、長い時間をかけないで再現性や
信頼性の高いシミュレーションをする必要があります。
これに要求される性能は、現在のスーパーコンピュータでは不
可能です。
現在のスーパーコンピュータは 1秒当たりの浮動小数点演算
数が数兆回~数十兆回。
これからは、毎秒の浮動小数点演算数が数万兆回 (数京回)・
数十PFLOPSレベルが必要です。
さらに、これからの人類に必要なスーパーコンピュータはハイ
パー・バイオスパイラル・コンピュータ。
毎秒の浮動小数点演算数が1万京回以上・10万PFLOPS 以
上が必要。
文字どおり半分程度は、自ら考え、自ら成長が可能な生きて
いるコンピュータになります。
原理と処理方式は、ハイブリッド・テクノロジー・マルチスレッ
ドの応用と、高いレベルの通信技術により、全ての生きた人間
の進行形の知能と願望を含む情報とメモリーを集結・連結させ
て、地球上の情報収集と集計と解析、未来予測と創造力のあ
る応用や臨機応変の機能のあるコンピュータです。
とうぜん、ソフトやハードは自動的に自ら更新できる機能があ
ります。
(マザーコンピュータに情報を発信した人間は、希望どおりに
いかない場合は、直ぐに、間接的に精神的な苦痛を与えら
れてしまいます。でも、基本的には社会貢献している状況も
あるのですから救われます)
簡単に言うならば、自由と平等と民主主義的な生きた脳と、
コンピュータとが合体した成長可能型のコンピュータです。
知的コミュニケーションと、多様性と、共進化を内在するコン
ピュータシステムですので、善循環となり、コンピュータも人
類も成長し、相互に進化は加速されます。