生徒児童向け学習法

生徒児童向け学習法

主に小中高生に役に立つのではないか、と思われる学習法について書きます。

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保護者の方、塾に通わせたからと言って、それだけで学力は伸びるものではないです。

学生の皆さん、塾に単に通っているだけで学力が上がることはありません。


塾は、学ぶ意欲を持った生徒に対してサポートをしていく場所(と私は考えている)であり、
その意欲を一切持たない生徒に対するサポートは不可です。

逆に、生徒がこれからこの場で公開する学習習慣を身につけて学習に取り組めば、
塾を利用せずとも学校だけで今現在よりも学力が伸びる可能性さえ大いに見込まれる。

塾は必須ではないのですよ。

習慣さえ身につければ学校だけでも基礎学力の定着は可能で、
それがなければその先を考えようにも相当な壁が立ちはだかることになる。


その学習習慣というのは、
1科目あたり1つの教材を徹底的に反復して繰り返し学習すること。

あれもこれも!と目移りして新たな教材ばかりに手を出してしまうのは、あまり宜しくない。

あまり宜しくないというか、最悪であると言って良い。


1冊の教材を最初から最後まで1度終えたから、次の新しい教材を用意して取り組むのではない。

そうではなく、徹底的に何度でも繰り返して励む。

難解でなかなか解けなかった問題を1度解けたからと言って2度と解かないのではない。

人は忘れる動物である。

1度解けた問題であっても、その後、何度でも解く必要がある。

1度解いたからと言ってそのまま2度と手を付けずにいるから
試験で結果を得られないので。


読者の諸君。

塾に通うよりも何よりもまず、
徹底的に一途に1科目につき1つの教材に打ち込むべし!

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学校の授業を受けて修得する演習が必要なところに塾の授業があったり、
塾で先取りして学校の授業を受けたら理解が深まる等の話も聞いたりもしましたが…

個人的には、学校と塾の時間を経て自分に必要な演習時間の確保というものが難しかったと感じていました。

そういう点も、個々の児童生徒に合わせて考える必要はあると思います。