弁護士
ホリケンさん、泉弁護士、清原弁護士、湯浅弁護士、森弁護士
ホリケンさん「本物の弁護士ですよね」
清原弁護士「だと思います」泉弁護士「バッジつけてます」
ホリケンさん「ホントですか」
初登場の泉弁護士
泉弁護士「ありがとうございます!呼んでいただいてホンマ。
これ、出たかったんですよ。頑張ります」
ここまでのキャリアは
泉弁護士「私、大学卒業した後、最初、NHKディレクター
その後、テレビ朝日の、「朝まで生テレビ!」スタッフ
それから、政治家秘書 その人に言われて司法試験受けて、
それから弁護士なんです」
ホリケンさん「司法試験受かったのは何歳」
泉弁護士「26~7歳から勉強始めて」
ホリケンさん「それで合格したの何歳?」
泉弁護士「30歳で合格 で、その後、
弁護士⇒国会議員⇒弁護士⇒社会福祉士 取得
そして、13年前に、明石市長12年間」
ホリケンさん「じゃ強いですね。ジャンル広いから」
泉弁護士「あ~・・・器用貧乏ですけどね」
もう1人初登場 森弁護士
森弁護士「実は、クイズあんまり得意じゃないんですけど。でも、
ここで変なこと言ったら本業なくなっちゃう
信用、失わないように頑張ります」
ホリケンさん「全然大丈夫」
1回戦
「エイブラハム・リンカーン」
アメリカ合衆国 第16代大統領
泉弁護士「どの人?×2」
ホリケンさん「ちょっと待って。何だっけ?×2 あ~おっかねえ」
泉弁護士「こうね」
清原弁護士「エイブラハム・・・」ホリケンさん「16代なんですね」
清原弁護士「これで書くのか」
宗史さん「これだったらいけた」
名倉さん「いやこれ以下や」宗史さん「これ以下!?」
(-~-;)
湯浅弁護士「あ~・・・押すのか。押しました」
正解
ホリケンさん「先生、落ち着いて!×2」
泉弁護士「よかったぁ これで帰れるわ
これで帰れる。よかったぁ」
まだ始まったばかりですよ(^o^;)
ホリケンさん「弁護士らしくない」
清原弁護士「すごい緊張したもん、今」泉弁護士「よかったなぁ」
ホリケンさん「落ち着いてください。まだ重厚な感じで。
弁護士なんですから」
泉弁護士「すいません。落ち着きましょう」
「まつしまや ああまつしまや まつしまや」
清原弁護士「えっ!?誰?この人」
ホリケンさん「おっかねえな~」
同じ言葉が入る
清原弁護士「同じ言葉!?」森弁護士「あ~そういうこと」
判定⇒まつししや 湯浅弁護士がミス 10ポイント
清原弁護士「湯浅先生、まつしまやですよ!
あの写真見たら松島しかない」
湯浅弁護士「「しま」までは分かったんですけど」
泉弁護士「やっぱ国際弁護士だから・・・」森弁護士「しょうがない」
清原弁護士「まあね。でも、これ間違えたら恥ずかしい」
湯浅弁護士「いや、恥ずかしい。恥ずかしい」
ホリケンさん「今日、林先生、レベル低いですね」
(^o^;)
林先生「予想通りの展開です こうなるんじゃないかと思いました」
この俳句について
林先生「これ、あの、田原坊(狂歌師)が詠んだと言われる
よく、松尾芭蕉の句と誤解される
どうも、それは違うようですね」
芭蕉のじゃないんだ
清原弁護士「そうなんだ」
林先生「で、結局あまりにも美しくて言葉が出なかったので、
こういう、季語のない俳句 仕上がったといわれてます」
泰造さん「それが残ったの!?」
アミーゴ「ドクターチーム・おおたわさん、
弁護士チームの挑戦を見て、いかがでしょう?」
おおたわさん「弁護士さん達しゃべりがち」
泉弁護士「弁護士は しゃべるのが仕事
こちらは。もう喋るだけで生きてきてる・・・」
名倉さん「だまっとけ」
(^o^;)
2回戦
「にほんばし(日本橋)」
東京・中央区の橋 江戸時代に作られた五街道の起点
清原弁護士「橋!橋か」泉弁護士「ひらがな?」
清原弁護士「ひらがなですね。ひらがなだから・・・」
名倉さん「もう、起点って言われた時点で」
おおたわさん「この場所でしょ、だって」
正解
泉弁護士「よかったよかった」
おおたわさん「動かんでええ そんなに動かんでええ」
ホリケンさん「落ち着いて!たかが、にほんばし 当てただけ」
泉弁護士「いや、嬉しい×2」
「ジェラート」
イタリアの代表的アイスデザート
清原弁護士「アイスデザート・・・イタリア・・・イタリア・・・」
おおたわさん「昔からよく言う」
ホリケンさん「何か、オシャレな感じでね」清原弁護士「イタリア語ですよね?」
ホリケンさん「イタリア語かどうかは、ちょっとよく分からないです」
清原弁護士「イタリア語ですよ、きっとね」
正解
清原弁護士「よかった!」ホリケンさん「これは喜ぼう。これは喜ぼう」
清原弁護士「アイスデザートの名前って言われても、あれっ?と思ったけど」
イタリア語で「凍ったお菓子」という意味
清原弁護士「そうなんだ」
泉弁護士「おいしそうやねぇ・・・」
(^o^;)
清原弁護士「だから、おいしそうだなと思ったから・・・
一般的にアイスデザートをジェラートって言うということですよね」
アミーゴ「そういうことです」清原弁護士「はい分かりました」
「ピーリング」
英語の″剥ぐ”が語源の美容法
清原弁護士「何?」
ホリケンさん「ちょっと待って×3 何だっけ?えっ?」
森弁護士「あ~、分かった×2」
清原弁護士「カタカナ?」泉弁護士「えっ?」
おおたわさん「色んな種類があるんですよね。
いろんなメソッドがある」
しゅんP「何か分かんなくても「剥ぐ」の英語でいける」
清原弁護士「あっ剥ぐ!これだ」
正解
おおたわさん「うわ~!やっぱり「剥ぐ」で分かっちゃったんだ」
清原弁護士「正直 間違えてました」
アミーゴ「清原さん違ったんですか?」
清原弁護士「ストリップだと思ったんです」
ホリケンさん「えっ?ストリップ?」
えっ
アミーゴ「ストリップは、「剥ぐ」というより「脱ぐ」ですが」
清原弁護士「だから、ストリップと思って、リだとしたんだけど、
たまたま一緒だった」
ホリケンさん「森先生やるんですか?」森弁護士「何回もやったことあります」
ホリケンさん「患者さんとかに」
森弁護士「「患者さんとかに?」違うチームです」
ホリケンさん「あっ、ごめんなさい!」
森弁護士は、医師じゃねぇよ(-~-;)
アミーゴ「森さんは、ドクターではなくて、弁護士です」
ホリケンさん「お医者さんじゃなかった。弁護士チームでした。ごめんなさい」
森弁護士「弁護士チーム」
「名誉毀損罪」
他人に関して、あることないことを言って、その人の社会的評価を傷つける罪
ホリケンさん「ちょっと待ってよ」
清原弁護士「ちょっと待って!漢字!?」
ホリケンさん「こちらの守備範囲ですよね」
湯浅弁護士「え~!漢字5文字!?」
清原弁護士「漢字5文字ですよね?漢字ですよね?」
湯浅弁護士「漢字なの!?」
清原弁護士「3文字目って難しいですよね一番ね。ですよね!?」
林先生「あの字ちょっと難しい」
名倉さん「字、難しいって弁護士ですよ?」
林先生「でも書かないと思うんです」
宗史さん「これですからね。確かに×2」
判定⇒職誉毀損罪 ホリケンさんがミス 30ポイント 計・40ポイント
泉弁護士・清原弁護士・森弁護士「惜しい!」
アミーゴ「堀内さん、ここまで見て・・・」ホリケンさん「名誉毀損罪?」〇
ホリケンさん「ごめんなさい」
清原弁護士「でも、近かった×2」湯浅弁護士「近い×3」
泉弁護士「毀、難しいですよね」
清原弁護士「毀、難しい。これ久しぶりに書きましたよ。久しぶりに。
相当、悩んだんで、今」
おおたわさん「すごーい!清原さんナイス」
泰造さん「もうね、林先生がね、清原さんの字が書けないんじゃないかって」
林先生「難しいですからね。その大ファインプレー、台無しですね!」
ホリケンさん(- -)
ホリケンさん「すいません、清原さん」
清原弁護士「いやいや・・・でも確かに、
職務妨害罪ってある(正式には業務妨害罪)」
ホリケンさん「ありますよね」
林先生「弁護士ならではのフォロー」
ポリポリ(^^ゞ
泰造さん「あの、一番左っ側の人って、弁護士さんなんですか?」
ホリケンさん「ごめんなさい。本当は探偵です」
名倉さん「何やねん」泰造さん「探偵さんか。それじゃあ分かんないっすね」
真実はいつも1つ・・・違うよ(^o^;)
つづく