3rd「ハイパーボンバー」
イップス
名倉さん「よいしょ~
もう、ここは取るしかないよね」
篠原さん「そうですね」バカリ「取ります」
名倉さん「プレッシャーかけて」
バカリ「プレッシャーかけて」
名倉さん「相手に」バカリ「相手に×2 相手
×2」
篠原さん「相手に×2」
名倉さん「自分にプレッシャーあかん」
篠原さん「もう絶対、それだけはね」
バカリ「お互いがじゃないってことですね。相手にね」
言葉、間違える(^_^;)
アミーゴ「篠原さん、プレッシャー感じてらっしゃるようにも見えますが」
篠原さん「感じますね。やっぱり、こういう所に立つだけで、ちょっと緊張して、
問題が分かんなくなっちゃったら、どうしよう的な」
アミーゴ「その状態を、イップスっていいますよね」
あっ
篠原さん「そういうことですね うまいですね。さすがです」
ホリケンさん「どうしますここで予告挟みます
」
篠原さん「イップス 金曜夜9時 放送なんで。
バカリズムさん、一緒に出させていただいてます。よろしくお願いします」
ホントに宣伝挟んじゃう
アミーゴ「はい。ただ、ここでイップスはダメですよ」
バカリ「そうっすね。いや、もう・・・みんな軽くイップス」
篠原さん「そうなんですよホント。ホント×2」
ホリケンさん「過去ですね、矢本くんがやらかしてるんですよ。このボンバーで」
矢本さん「そうですね。ホントにやらかしてるんで」
名倉さん「いや乗り越えようよ」
ホリケンさん「たぶん、渡辺くんまでまわらない」
小宮さん「よしよしよしっ」矢本さん「克服したいっすね、イップス」
泰造さん「ピーターラビット 割り勘 まだやる」
3回目が(^o^;)
矢本さん「あ~・・・やめて」
「広辞苑問題 生(なま)「?」」
生卵、生麦、生米、生放送、生中継、生意気/生生き、
生ハム、生春巻、生クリーム、生半可 など
名倉さん「生放送」篠原さん「生麦」バカリ「生ビール」
矢本さん「生キャラメル。生クリーム」大知さん「生意気」 2周目
ホリケンさん「お~」泰造さん「おっ、すげえ」修士さん「カッコイイ」
大知さん「え~・・・生搾り。あっえ~・・・
おっ・・・えっなっ・・・え~・・・」
篠原さん「頑張れ×2」
大知さん「生・・・生・・・生演奏」
矢本さん「生卵」バカリ「生生しい」篠原さん「生魚」名倉さん「生米」
クリア 100ポイント獲得
名倉さん「涼子ちゃんが、生麦って言うたときに、
もうあと2つ出るやんって、思うたの」
篠原さん「生麦生米生卵」
ホリケンさん「あれは考えて言ったんでしょ」
篠原さん「そんなつもりもなかったんですけど。
でも、何か、生麦、生米、生卵みたいな感じかなと思って」
アミーゴ「そして、バカリズムさんの生生しいも素晴らしかった」
ホリケンさん「さすが作家先生」
バカリ「いやいや。もう・・・普通に・・・自然に出てきた」
<「カッコイイ×2」
泰造さん「絞り出したんだろ」
脚本家・バカリ先生
「書き問題 中華料理を表す漢字 空欄に漢字1文字を書き入れ」
ギョーザ⇒餃子、シューマイ⇒焼売、ショーロンポー⇒小籠包
ワンタン⇒雲吞、チャーハン⇒炒飯、マーボードウフ⇒麻婆豆腐
ホイコーロー⇒回鍋肉、チンジャオロース⇒青椒肉絲
バンバンジー⇒棒棒鶏、アンニンドウフ⇒杏仁豆腐
名倉さん「チンジャオロース」青 篠原さん「ギョーザ」 子
バカリ「アンニンドウフ」 仁 矢本さん「マーボードウフ」 麻
大知さん「え~・・・ワンタン」 雲 2周目
修士さん「すげえ」ホリケンさん「ナベすげえな。ナベ」
大知さん「え~・・・バンバンジーって挑戦してみようか。
違うか。ちょっと待って」 惜しい
大知さん「違う。ごめん。恥ずかしい」
友紀子さん「トリトリじゃない
」泰造さん「トリ
」
大知さん「ホイコーロー」 回 矢本さん「ショーロンポー」 包
バカリ「シューマイ」 焼
篠原さん「じゃあ、バンバンジーいきます」 惜しい
篠原さん「何で」
修士さん「これはムズイわ」
バカリ「いや、でも惜しいはずなんですよね」
篠原さん「分かった。バンバンジーいきます」
時間切れ 80ポイント 計・180ポイント
篠原さん「そっか。突き抜けるのか」
改めて書く
篠原さん「すいませんでした。そうかそうか。ここね。これですね。
「夫」になるんですね」
アミーゴ「はい。実は、渡辺さんも、これ、同じミスでした」
鶏〇
篠原さん「あ~、悔しいな」
名倉さん、チャーハン
炊✖
名倉さん「あっ・・・えっ・・・」
炊いた飯になってる(^o^;)
泰造さん「篠原さん、惜しかったね~」
篠原さん「惜しかったです。でも、勉強になりました、これで」
アミーゴ「バカリズムさん、全部、書けましたか」
バカリ「いや、僕、もう、あの・・・雲吞が、
誰か出してくれと思いながら、ずっとやってたんで、
雲吞いったの、すごいカッコ良かった」
名倉さん「カッコ良かった」バカリ「雲吞いくんだと思ったもん」
大知さん「中華料理店さんでバイト」
一同「え~」
大知さん「それで、雲吞が書きたかった」
<「なるほど」
名倉さん「棒棒鶏書けてたら最高」
ホリケンさん「雲吞、リャンとか言ってたんだ」
大知さん「そうです。
イーコー(1個)リャンコー(2個) て言ってました」
泰造さん「へぇ~どこ
」ホリケンさん「どこの中華
」
大知さん「神戸市」ホリケンさん「あ~・・・時給いくら」
大知さん「えっ時給時給、当時、
オープニングスタッフで1000円」
相田さん「まかない出ました」
名倉さん「もうええやろまかない出るやろ
」
気になるみたい(^_^;)
ベテラン漫才師
相田さん・修士さん⇒ホリケンさん・小堀さん
ポイント差 177ポイント 勝利まで 180ポイント
ホリケンさん「さっき、小宮がやらかしてる 25個割って
ここで何とか挽回してもらわないと」
小宮さん「そんな粒立てる所じゃない
ずーっと言うじゃんそれ」
アミーゴ「篠原さん、ぜひ、ベテラン漫才師チームに、一言」
篠原さん「えーっと・・・負けてください」
修士さん「ストレートやな」泰造さん「ビックリした」
バカリ「僕ら、勝ちたいですけど、やっぱりさすがに、
接戦にはなりたいから、1問目は絶対パーフェクト」
ホリケンさん「それもそれで、プレッシャーかかる」
アミーゴ「さあ、80ポイントが絶対条件ということになりますが、
野々村さん、どうですか今のチームの状態」
友紀子さん「落ち着いていったら、でも、いけるはずなんですけど。
本当、小堀 大丈夫」
小堀さん「ちょっと、さっきの見てて、怖くなってるんですけども」
友紀子さん「折り返してくるからな。ルール分かってるよね」
小堀さん「分かってます×2」
友紀子さん「ホンマあかんかったらぶち殺す」
小宮さん「怖っ」ホリケンさん「ぶち殺さないで」
ダメです
小宮さん「バラエティに出るワードじゃないっすよ」
友紀子さん「一応、気合だけ」
「「目」という字が入る慣用句 空欄を埋める」
鬼の目にも涙、目から鱗が落ちる、目から火が出る、目と鼻の先
目が点になる、目の上のたん瘤、目くじらを立てる
長い目で見る、弱り目に祟り目、目のやり場に困る
バカリ「余裕でしょ、こんなの」名倉さん「ねえ」
<「お願いします」
泰造さん「9番 弱り目に祟り目」友紀子さん「10番 目のやり場に困る」
小宮さん「7番 目くじらを立てる」
小堀さん「3番 目から血が出る。2番 目から鱗が落ちる」
ホリケンさん「8番 長い目で見る」 2周目
ホリケンさん「3番 目から火が出る」小堀さん「5番 目が点になる」
小宮さん「6番 目の上のたん瘤」友紀子さん「4番 目と鼻の先」
泰造さん「1番 鬼の目にも涙」
クリア 100ポイント獲得
修士さん「イェーイよう、やりました」
ポイント差 77ポイント 勝利まで 80ポイント
2周目・小宮さんが正解⇒ベテラン漫才師、勝利
1人でも不正解⇒イップス、勝利
ホリケンさん「そんな、いかなきゃダメ小宮、今日ちょっと、
サウナの問題で25個 割ってる」
小宮さん「そこじゃないんだよ。
25個くらいでずっと言うな」
ホリケンさん「大丈夫か」
小宮さん「回ってないとこでも、ずっと言う。すごいストレスだわ」
アミーゴ「さあ篠原さん、この問題で、今日の勝者が決まります」
篠原さん「そうですね。ずっと、さっきから粒立てられてる、小宮さん、
ぜひお願いします」
小宮さん「「お願いします」って何だよ
ミスらないっすよ。そこはちゃんと、やりますわ」
大知さん「難しいの、こい」修士さん「何がくる」
「ロゴを使っている不動産業者・不動産情報サイトの名前」
アパマンショップ、エイブル、CENTURY 21、ホームメイト
SUUMO、CHINTAI、OPEN HOUSEGROUP、オウチーノ
レオパレス21、ライフルホームズ
バカリ「これ、いけそう」名倉さん「いけるね」
泰造さん「9番 リバプル21。じゃあね、えっとね・・・
6番・・・5番 SUUMO」
友紀子さん「3番 CENTURY 21」
小宮さん「クッソ~・・・1番 アパマンショップ」
小堀さん「2番 エイブル」
相田さん「ヤバいヤバい・・・」篠原さん「そうなるよね」
ホリケンさん「7番 タマ HOUSE GROUP
タマホーム。タマホーム HOUSE GROUP。
ホーム・・・4番 ホームセンター。9番 リーブ21」
リーブ21は、増毛の(^o^;)
バカリ「よっしゃ」
小宮さん「はい、大丈夫」
ホリケンさん「4番 え~・・・ホーム、ホームフル×2
6番 CHINTAI」 2周目
ホリケンさん「8番 え~・・・スーノ。あれっ俺どっち
」
時間切れ
金9ドラマ「イップス」チーム、勝利
名倉さん・バカリ「イェーイ」
アミーゴ「バカリズムさん、やりました」
バカリ「やりましたもう、あの・・・小宮くんが
アパマンショップ選んだ時点で、ここ超えられないなと・・・」
名倉さん「もう無理やなと思うたんやな」
バカリ「ここ超えないんだなと思った・・・」
名倉さん「アパマンショップ、エイブル言うた瞬間に、
もう終わったなと思うたな」
つづく