2nd「パーセントバルーン」
イップス
名倉さん「まあ贅沢を言えば、半分ぐらい残したい。
だから、1人10個ぐらい」
バカリ「あ~、誤差。誤差10」
名倉さん「ぐらい。目標
それで、15個割っても めっちゃ怒らへん」
ホントか(^_^;)
バカリ「怒りそう」
名倉さん「20~40代 いちご狩りをしたことがある」 69%
名倉さん「いちご狩りをしたことがある」
相田さん「行ったことは絶対あるんじゃないですか」
泰造さん「小学校とか」相田さん「小学校とか」
ホリケンさん「80%」小堀さん「70%」
相田さん「56%」
名倉さん「23」
えっ
いきなり大きな誤差46個割らす
バカリ「マジでそんな行くの
みんな、いちご狩り
」
相田さん「ほらっよしよし
」泰造さん「潤ちゃん笑った
」
バカリ「名倉さん」名倉さん「え あ あの~ ごめんなさい」
バカリ「ちょっと」
名倉さんは怒りづらくなった
名倉さん「そんなに行ってる」篠原さん「ねえ。意外ですね」
矢本さん「遠足」大知さん「学校で行くこともありますもんね」
イップスチームは
大知さん「あります」篠原さん「私もありました」名倉さん「ある・・・」
大知さん「ちょうど5人中3人(60%)」
バカリ「ホント、まさにそういう数字だ」
名倉さん「いや、俺、何してんねんマジで」
篠原さん「大丈夫です そんな時もあります」
名倉さん、慰められる
バカリ「僕ら4人 残念よりも
これで名倉さんに怒られなくて済む
もう言えないねっていう方が、おっきいんですよ」
(^_^;)
篠原さん「20~40代 エアコンはこまめに消す派」 42%
篠原さん「これ結構いそうだから・・・」
小宮さん「これは・・・」修士さん「そんなに、いないでしょ」
相田さん「これ少ないと思います」
泰造さん「逆に悪いっていうもんね。みんな知ってるよね」
小宮さん「消さない方がいいのか」
篠原さん「65%」
小宮さん「あ~ダメだ」修士さん「多ない
それ」
大きな誤差23個割らす
相田さん「あ~、めっちゃもう少ない」
バカリ「終わる×2 終わるよ」
篠原さん「助けて~
意外とみんな消してんのかな~、なんて思っちゃったりとかしたんですよね」
バカリ「まあ自分が、そうしてたらね、そう思っちゃう」
篠原さん「そうそうそう・・・」
名倉さん「大丈夫×2 23個しか割れてない」
(^_^;)
篠原さんは
篠原さん「わりと消しますね」
アミーゴ「名倉さんと篠原さん、2人で、69個、風船を割ってしまいました」
あと31個
バカリ「めちゃくちゃだ、これ」篠原さん「すいません」
バカリ「これ、やりくりしなきゃいけない・・・」
バカリ「20~40代 ほぼ毎日ゲームをする」 45%
バカリ「ほぼ毎日」
小宮さん「携帯ゲームも」
ホリケンさん「70%」
修士さん「高いこれは高いでしょうね。78%」
バカリ「40%」
誤差5個
矢本さん「すげえ」篠原さん「すごい×2」
泰造さん・ホリケンさん「うわ~」相田さん「すごい」
バカリ「もう、これホントに、僕よりも若い人とかは、
もっと高いと思うんですけど。僕らぐらいの世代が、たぶん40%ぐらいで、
僕より上ぐらいは、もっと少なくなるからっていう、何となくの感覚で」
アミーゴ「名倉さん、今日初めて、誤差1桁です」
名倉さん「ありがとうございます」
(^_^;)
次は、矢本さん
矢本さん「そうですね。今のも80%くらいだと」
携帯のゲームとか、みんなやってるかなと思ってたんで」
バカリ「小さい声で「もっとやってる」」
大丈夫
矢本さん「20~39歳 付き合っていない相手との初デート
“男性が全て払うべき”」 18%
ホリケンさん「これは昔ほど多くないでしょ」
小宮さん「38%」修士さん「いや、もっといくよ」
ホリケンさん・修士さん「20%」
小堀さん「31%」
泰造さん「うわ~60%」
矢本さん「69%」大知さん「えっ」
ホリケンさん「あ~やっちゃった。絶対多いって」
大規模な誤差51個
全ての風船が割り、落下
篠原さん「そうなんだ」名倉さん「俺、超えてくる」
篠原さん「意外だな、でも」
矢本さん「母ちゃんに「男が払った方が、カッコイイよ」って、
育てられてきたんで。すいませんでした」
泰造さん「やった~」小宮「イェーイ」
泰造さん「ありがとう、矢本くん」
ホリケンさん「矢本くん、ありがとう。だんだん、そういうのからね、
ほらっ・・・一緒だ、みたいに、なってきてるじゃないですか。
こっちは、みんな低かったですよ」
アミーゴ「ご自身の感覚として、やっぱり男性が払うべきと思った」
矢本さん「まあ払った方が、スマートなのかなという感覚でした」
アミーゴ「泰造さんも同じような考え」
泰造さん「そう。付き合っていない時はこっちが払う
付き合ったら割り勘」
割り勘
修士さん「え~そっち
そっちヤダ」
泰造さん「オレのタイプだから」
修士さん「出して×2」小宮さん「多様性の時代だし。最初が一番ヤバかった」
相田さん「やっぱ、あそこでね」
名倉さん「いや正直、それぐらいやと思うたやろ」
相田さん「いやいや。こっち側はね、みんな高かったっすよ」
修士さん「行った人が多かったので」
ホリケンさん「篠原さん。篠原さんのモノマネで「何やってるんだよ」って」
篠原さん「自分でやるのそれモノマネじゃない
なにやってんだよ」
自分で自分のモノマネ~
小宮さん「笑顔×2 よかった×2」
ベテラン漫才師
ホリケンさん・小堀さん⇒泰造さん・友紀子さん
泰造さん「きましたね。20個 残しましょう」
修士さん「おい」三四郎「よっしゃ
」
相田さん「割と低めの目標設定」
泰造さん「そうです×2」友紀子さん「20個でいいんですか」
泰造さん「20~40代 転職をしたことがある」 79%
泰造さん「20~40代。今、転職すんげえ、してんだよな」
ホリケンさん「55%」
小堀さん「そんなんあります」
篠原さん「今の時代の子たちは転職しそう」
泰造さん「うーん・・・60
」相田さん「いいんじゃないんすか」
泰造さん「ねっ」
誤差19個
泰造さん「まあまあ・・・」
大知さん・バカリ「え~」ホリケンさん「まあまあ×2」
バカリ「そんなに」
泰造さん「タクシーとかさ、乗るとさ、このCM、よく見るよね。転職」
修士さん「見ます」小宮さん「転職から紐解いて」泰造さん「そうだよね」
小宮さん「10~30代 サウナに行ったことがある人
サウナで”ととのう”を経験したことがある」 40%
小宮さん「行ったことね、あるんだけれども、どうだろうな」
ホリケンさん「ちょっと、この中で、ととのったことがある人」
大知さん「あります×2」ホリケンさん「何か気持ちいいよね、ぶわーって」
小宮さん「うーん・・・65」
相田さん「えっ」修士さん「結構、上いったね
」
大きな誤差25個割らす
泰造さん「50より下」
ホリケンさん「わ~マジで
そんな、ととのうって難しいの
気持ちよければ ととのった」
修士さん「あ~・・・小宮」小宮さん「みんな、ととのってないの」
相田さん「サウナ好きなのよ」
小宮さん「いやいやいや、もう・・・感覚でいい
ととのったって言っちゃって、いいんだよあれ、もう、
ホントに漠然としてますかね。僕も、サウナ好きですけれども」
小宮さんは
小宮さん「僕も週3ぐらいで行ってて、ととのう経験はあります。
でも具体的に何か、ととのうかは、まったく分かってないですけれども、
やっぱ、ととのったって言いたい
行ったからには、とういうことで、ととのったと」
アミーゴ「泰造さんも、やっぱりととのう」
泰造さん「ととのう×2 もう普通に、道歩いててととのう」
道歩いてて(^o^;)
修士さん「入り過ぎですよ」
泰造さん「ちょっと、暑い所から涼しい所 行ったらととのう」
修士さん「体、どうなのそれは」
小宮さん「今の時期よくととのう 寒暖差がすごいから」
相田さん「20~50台 ジムに通ったことがある人
1年以上継続している」 11%
相田さん「これ、ヤバッ。マジで分かんない」
ホリケンさん「これは少ないだろ」
大知さん「ちょうど1年でやめそうな・・・やめる人、多そう」
相田さん「う~・・・21」
修士さん「結構、低くいったね」友紀子さん「いいんじゃない」
誤差10個
相田さん「めっちゃ手に汗かいてる」
篠原さん「お~」大知さん「これはファインプレー」
小宮さん「頼みますよ」
修士さん「20~40代 毎年花見をする」 25%
修士さん「毎年」
小堀さん「これ多いでしょ」名倉さん「いや、毎年やで」
篠原さん「43%」名倉さん「バカリは」
バカリ「30%」
修士さん「俺は言いますよ。42」相田さん「いや~・・・」
友紀子さん「修士くんやから絶対合ってる」
誤差17個
泰造さん「まだ、つないでる」
バカリ「よしっ」ホリケンさん「いい勝負になってきたよ」
修士さん「何か、X見てたら つぶやいてる」
相田さん「いや~・・・まあまあ確かに」
泰造さん「X見すぎ」
小宮さん「やっぱ毎年って・・・あんま行ってないのかなとか思っちゃった」
泰造さん「そしたら奥さんの方が「合ってる×2」って言ってたから」
相田さん「野々村さんが甘い」泰造さん「そうだよ修士」
友紀子さん「頑張った×2 修士くん。ナイスファイトやで」
小宮さん「成長止まりますよ」
一撃
修士さん「おい。ちょっと待て、お前」
小宮さん「成長止まらせてんの、あなたですから」
友紀子さん「そうなんまだ成長する
」
修士さん「死活問題みたいな話になったぞ、お前それ」
泰造さん「ただ、オレ達の目標は20残す」
相田さん「確かに」泰造さん「だから、野々村さんが9個」
友紀子さん「9個。分かりました。9個ね」
友紀子さん「20~50代 既婚女性
夫の携帯電話を内緒で見たことがある」 20%
友紀子さん「若い子は結構、見るから」
ホリケンさん「こんなの、いないでしょ」篠原さん「いや多そう。80%」
ホリケンさん「80」
友紀子さん「38%」
小宮さん「お~いい」泰造さん「そんなに見る
」
誤差18個 11ポイント獲得
バカリ「もっと多い気がすんだけどな」
篠原さん「私も、すごい多いかなと思ったのに」
ホリケンさん「篠原さんは「80%」って言ってたよ」
篠原さん「見てるけど見てないフリ してるのかもしれない」
ホリケンさん「野々村さんは見るんですか」
友紀子さん「私は、見た事あるんですけど言わない」
小宮さん「それでバレちゃってる」
修士さん「まあまあ、見てんのね」友紀子さん「まあね。でもね・・・」
修士さん「見てんのね」
プライバシーはない(- -;)
村瀬先生の解説「20~40代 毎年花見をする」 25%
村瀬先生「昔の人が、川沿いに桜の木を植えて、
お花見をするようにしたんですけど、これにはね、
ある目的があるって知ってました」
目的
村瀬先生「答えはね、防災なんですよ。これね、桜の時季が終わったら、
6月・・・梅雨の季節がやって来るやないですか。
ほな雨が、めちゃめちゃ降ったら、すぐに氾濫して、
昔やったら、よう土手が決壊して降水、起こっちゃったんですね。
そこで、昔の人は、川沿いの土手の上に桜を植える
ほな満開になったら、たくさんの人、お花見、来ますよね。
ほんで、川沿いの土手の上を歩いたら、土手が踏み固められません」
バカリ「あ~」
土手が踏み固められ決壊を防ぐ
村瀬先生「そうすることによって、雨が多い時季を迎えようっていう、
昔の人の実は隠れた目的が、あったわけなんですよね」
泰造さん「頭いい」
つづく