2020年「ユーキャン 新語・流行語大賞」の
ノミネートの言葉が、5日(木)・午後2時に発表された。

同時刻に、メディアでの発表解禁

今年も、30の言葉ノミネート

世界が“変わった”2020年。ノミネートされたのは・・・

 

政治

 

総合的、俯瞰的

日本学術会議で、推薦した新会員105人のうち、6人が任命拒否された問題で、

菅義偉首相が発した言葉。

 

アベノマスク

安倍晋三前首相が行った新型コロナウイルス対策。

マスクの品薄、高額転売を行う転売ヤーが問題となり、

国内全世帯に布マスク2枚を配布。

しかし、サイズが合わない・不良品など何かと話題に。

 

GoToキャンペーン

新型コロナウイルスの影響で大打撃を受けた業界の回復を狙ったキャンペーン

トラベル・イート・イベント・商店街の4分野。

 

社会

 

新しい生活様式/ニューノーマル

厚生労働省が提唱

新しい生活様式⇒ソーシャルディスタンス、3密回避、

マスク、手洗い、テレワークなど様々な対策

ニューノーマル⇒「新しい日常」として感染拡大前に使われた。

元々はアメリカ経済の言葉。

 

エッセンシャルワーカー

社会で必要不可欠な仕事に就く労働者のこと

医療従事者、スーパーの店員、警察・消防関係者、交通事業者、ゴミ収集員など

感謝の気持ちを伝えるため、フライデーオベーションや、

ブルーインパルスによる飛行なども行われたが、賛否両論が起きた。

 

おうち時間/ステイホーム

おうち時間⇒自宅で、勉強・料理・美容・エクササイズなど巣ごもり消費が話題に。

ステイホーム⇒行政に要請された不要不急の外出自粛の標語。

 

オンライン○○

コロナ禍で、対面での接触を減らす目的で、オンラインやリモートでやりとりをする。

授業、診断、会議、飲み会など、全てオンラインで行うのが増えた。

 

カゴパク

今年7月、スーパー・コンビニなどのレジ袋が有料化。

店内用の買い物カゴを、そのまま持ち帰る行為が問題に。

 

クラスター

新型コロナウイルスによる影響で起きる、小規模の集団感染や感染者の集団

 

3密(三つの密)

新型コロナウイルスの感染リスクの高い状況「密閉・密接・密集」

小池百合子東京都知事の「密です」も話題に。

 

自粛警察

強制力を持たない自粛要請を従わない人間を、

偏った正義感・嫉妬心・不安感から、つるし上げる私的の行為。

新型コロナウイルスの影響で起きた。

ルールを守っている店に非難の電話や張り紙を貼るなどの悪質な行為、

マスク警察、帰省警察などが話題に。

 

ソーシャルディスタンス

新型コロナウイルス対策として、3密回避・クラスター発生を癖ぐため、

2m以上距離をとること。社会的距離を意味する。

由来は「ソーシャルディスタンシング」だが、ディスタンスが定着。

物理的・身体的に距離を置くことを「フィジカルディスタンス」という。

 

テレワーク/ワーケーション

リモートワーク⇒在宅業務。「tele(離れたところで)」「work(働く)」を合わせた造語。

ワーケーション⇒観光地で仕事をしながらリフレッシュする

 

濃厚接触者

新型コロナウイルスの感染者と一緒にいる、長時間接触で

感染の可能性が高いと認定された人。

 

BLM(BlackLivesMatter)運動

アメリカで、黒人の男性が白人の警察官に殺害される事件をきっかけに、

全米各地で黒人差別の抗議行動が起こった。

テニス・大坂なおみ選手が、黒人の名前が書かれたマスクで

抗議の意志表示をしたことが話題に。

 

PCR検査

新型コロナウイルスに感染しているどうかを検査する方法。

検体を摂取してウイルスの遺伝子配列があるかどうかを調べる。