2nd「例文サロン」
今回は、1VS1のタイマン勝負
1回戦
トリオ芸人・ホリケンさん コンビ芸人・山内さん
山内さん「僕は、教員免許、持ってますし、
得意科目、国語・社会なんで、ドンピシャだと思ってます」
佐野アナ「なるほど。それは張子の虎でしょうか
」
張子の虎⇒虚勢を張る人
山内さん「僕はそうですよ」佐野アナ「それは素直に認めるということですね
」
山内さん「もちろん」佐野アナ「そうなんですね」山内さん「当たり前じゃないですか」
佐野アナ「ファンが減るかもしれません」山内さん「そうなんですか
」
都築さん「そうなんですかって
」 あとで調べれば分かるよ
山内さん「これ余談になるんですけど、
和牛の水田くんは、M-1決勝の日、楽屋で、お弁当3つ食べてました」
水田さん「今、言わんでええやん」
広辞苑 「エビデンス」 意味・証拠 証明 根拠 検証結果
川西さん「最近よく聞いた
」
水田さん「聞くね。聞いたことは全然あるね。山内、分かるかな
」
林先生「一日に一回は使う」
濱家さん「マジっすか
」林先生「もっとかな」
ホリケンさん⇒この季節ですと 特に汗をかいた後には すぐエビデンスをのみます。
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ホリケンさん「すいません。分かりませんでした」
それ、エビアンじゃね
(^o^;) ✖ 間違えると、大量の本が落っこってくる
山内さん⇒エビデンスが しっかりしてるから それは絶対成功するよ。
山内さん「エビデンスっていうのは、まあ置き換えると、
論理的な裏付けみたいな意味ですね」 正解 10ポイント
都築さん「え~
すげえ」水田さん「素晴らしい」
林先生「あの、彼の主張は明確なエビデンスに基づいて行われているとか、
実験とか色々やっても、完全なデータがあるよっていう、そういう使い方ですよね。
だから、山内さんの使い方、若干・・・」
山内さん「合ってたでしょ
」佐野アナ「あ~、そうですか」
ホリケンさん「そうですよね
」山内さん「おんなじチームでしょうが
」
林先生「ギリギリのストライクじゃないですか」
山内さん「何を言い出してんの」 (^_^;)
2回戦
トリオ芸人・石橋さん コンビ芸人・水田さん
石橋さん「何とか食らいついていかないと。
ここで初打席なので、何とか結果、残したいですね」
水田さん「広辞苑の例文に新しくなるような正しい分を書きたいと思います」
泰造さん「頑張れ石橋
」濱家さん「水田、いけ
」
現代用語の基礎知識 「あざまる水産」
意味・ありがとうございます。が「あざまる」と変化を遂げた言葉
居酒屋チェーン店「磯丸水産」との語呂合わせ
濱家さん「こういうのも、あんねや」
林先生「分かる
」都築さん「もちろん分かります」林先生「分かるんだ~」
ホリケンさん「磯丸水産があるから、あざまる水産ができた」
水田さん⇒えー!?これ俺にくれるんすかーっ!?あざまる水産!!
水田さん「これ、もう、ありがとうございますという意味ですよね」
山内さん「うーん、うん×3」
石橋さん⇒この前の夜ご飯美味しかったです。 マジあざまる水産 よいちょまるでした。
石橋さん「これ、ありがとうございました、という事で使わせてもらいました」
両者正解 10ポイントずつ
泰造さん「よかった」山内さん「OK
×3」
林先生は![]()
林先生「知らなかったですね。食事ごちそうして、
こう言われたら、二回目は無いですね
」 えっ
(^o^;)
ホリケンさん「よいちょまるが入った分、こっちの方が得点が高いんじゃないんですか」
水田さん「まあでも、僕やったら、あの前の文章に、
マジうまかったっすよとかにすると思うんですけど、美味しかったですって、
なんか丁寧過ぎて、その後の文章、繋がらない感じがするんで、僕は△だと思う」
石橋さん「そんな詰めます
」泰造さん「クレーマー強えな」名倉さん「クレーマー強い」
(^_^;)
よいちょまる⇒いい感じ、幸せなどの意味で使われる
3回戦
トリオ芸人・後藤さん コンビ芸人・濱家さん
濱家さん「こんなね、腐りかけのライチみたいなやつに負けませんよ、僕は」
後藤さん「ライチだけでも十分な悪口ですからね」 (^ ^;)
広辞苑 「あながち」 意味・必ずしも 一概に
山内さん「いけるよね」水田さん「これは漫才師やったらいけるよ」
川西さん「言うてるんちゃう
漫才中にこの言葉」水田さん「言ってる×2」
林先生「これは、「この形で使わないとアウト」という言葉」
水田さん「そうですよね。分かりますよね、本人が理解してるかどうかは」
後藤さん⇒海は白い くもりなら あながちまちがってない。
ホリケンさん「えっ
どういう・・・」名倉さん「どういうこと
」泰造さん「海は白い
」
後藤さん「何か、まあまあ、言っちゃえば
みたいな感じですか」
佐野アナ「言っちゃえば、という意味ですか
」後藤さん「はい」 ✖
後藤さん「あっ、あっ、あっ・・・痛い」
名倉さん「意味がわからへん
」
都築さん「文を理解できる人が少ない」石橋さん「分かんないのよ」
後藤さん「えっ
違うんですか
」
濱家さん⇒彼はウソのような話をしているが あながちウソとは言い切れない。
正解 10ポイント
後藤さん「言っちゃえばじゃないですか」
濱家さん「言っちゃえばじゃないよ。おかしいやん。話をしているが
言っちゃえばウソとは言い切れないは、おかしい」
後藤さん「言っちゃえばみたいな」
林先生「必ずやっぱり、否定語を伴って使う
言っちゃえばとは、ちょっとイコールしにくいですね」
濱家さん「何か結構、分かりにくい間違い方するんですね」
(^_^;) ホリケンさん「おい後藤
」
4回戦
トリオ芸人・都築さん コンビ芸人・林先生
相手は林先生
都築さん「そうですね。相手にとって不足はない」 ほ~![]()
都築さん「過去、2回間違えてるという情報が入ったので、
たぶん普通に、弱い」 (^_^;)
水田さん「先生、ナメられてますよ」濱家さん「先生になんちゅうこと言うねん」
現代用語の基礎知識 「ベッケンバウアー」
意味・別件があること
元サッカー西ドイツ代表のフランツ・ベッケンバウアーとは関係ない
濱家さん「先生
でも、たどりつくかも、先生やったら」
泰造さん「ベッケンバウアーって誰だっけ
」
ホリケンさん「サッカー選手だよね![]()
」
林先生「これね、知り合いの同年代で、これ使うやつがいるんです。
そいつの使い方に懸けてみました」
山内さん「お~
」水田さん「分からん。この世代・・・あの世代のサッカーファンやから」
都築さん⇒昨日の試合見た
すごかったなぁ、ベッケンバウアー。
都築さん「これ、あの~・・・サッカー ドイツ代表のセンターバックとかに・・・」
そういう意味じゃない ✖ 都築さん「痛っ
痛え
」
ホリケンさん「うわ~・・・やっちゃったぞ」
都築さん「ボランチとかじゃないですか。ポジションが違う
」
佐野アナ「違います。そういう問題じゃありません」
都築さん「その問題じゃないですか
あれっ
」
林先生⇒前お願いしていたこととは
ベッケンバウアーなんですが これも頼みたいんすよー。
林先生「あの、別件の事をベッケンバウアーって言う・・・親父ギャグで使うのがいるんで、
もしかしたら、若者も、おんなじ使い方してるといいなっていう」
佐野アナ「別件ということですか」
林先生「ここはベッケンバウアーでっていう」 正解 10ポイント
濱家さん「先生
」泰造さん「マジかよ・・・」山内さん「ナイス
」濱家さん「ナイス先生
」
ホリケンさん「これ林先生に負けるってダメだぞ」名倉さん「これで負けたらあかんよ」
都築さん「いや~そうっすね。ちょっとナメてましたね、林先生を」
ホリケンさん「林先生、こういうことを言ってくる予備校の後輩が来たら、どうします
」
林先生「二度と質問には答えない
」 (^o^;)
都築さん「そこの縦は、しっかりしてる、生徒と先生の関係」
5回戦
トリオ芸人・泰造さん コンビ芸人・川西さん
ここまでの戦いは![]()
泰造さん「いい戦いだと思いますよ」
佐野アナ「こうなりますと八面六臂といきたいですね」
八面六臂⇒1人で数人分の手腕を発揮するたとえ。8つの顔と6つの腕を表す
泰造さん「そうですね。いきたいですね。八面六臂するか、七面九臂いくか」 ![]()
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佐野アナ「七面九臂ですか」
水田さん「分かってない×2」
泰造さん「川西さんはね、さっき間違えたじゃないですか。
僕も、さっき間違えたじゃないですか。ここでホントの勝負ですね」
川西さん「そうですね」泰造さん「よろしくお願いします」
川西さん「意図的ですか![]()
キングオブザコを決めようとしてる![]()
」
キングオブザコ(^o^;) 佐野アナ「いや、そんなことないですよ」川西さん「ちゃいますよね」
佐野アナ「さあキングオブザコは誰なんでしょうか
」
川西さん「言ってる」泰造さん「言ってるじゃない」
川西さん「言うてるやん
」 (^_^;)
広辞苑 「よしんば」 意味・たとえ かりに かりにそうであっても たとい
ホリケンさん「あ~
」水田さん「分かるでしょ」
林先生「普通に使う言葉ですよね」
水田さん「どんだけ色々、読んでるかやな」
川西さん⇒このチャンスで よしんば逆転したい。
川西さん「近い物ので言えば、あわよくば、というような言葉なんですが、
それよりもポジティブな方の意味合いが含まれている。それが、よしんば」 ✖
川西さん「痛っ
×2 痛っ・・・」
濱家さん「えー
」ホリケンさん「あっ
違うんだ
」山内さん「何してんねん
」
泰造さん「惜しいですね
」 佐野アナ「惜しい
」
泰造さん「これ、そうやって覚えて使ってる人、多いんじゃないんかなって思います」
泰造さん⇒お腹すいたナー。 よし、おばあちゃんの家に行こう。
よしんばごはんにありつけるだろう!
泰造さん「英語で言うなら、ラッキーチャンスですよね」 ✖ 泰造さん「違った・・・」
水田さん「よしんば成功したとしても、その先も険しい道のりが続く
そんな使い方じゃないですか」
林先生「いいですね。バッチリですね」 水田さん、正解 泰造さん「そうなの
」
水田さん「漫才師ですからね。言葉、扱ってますから」
泰造さん「ネガティブな感じなの
よしんば」
林先生「そう、あの~、今、まず、よしんば、何々したとしてもっていう形で、
使ってるところが、お二人と決定的に違うなと。
だから、これ、たとい、何々したとしてもっていうように、
非常に確率の低い仮定表現っていうんですかね。
そんなこと、めったに起きないけれども、もし、それが起きたとしても、
こうなんだっていう、後を強調するような用語ですよね」
トリオ芸人・10ポイント コンビ芸人・40ポイント
キングオブザコ対決はドロー。両者ともザコ
名倉さん「決着つかへんかったな」
川西さん「あの、ホントにでも、あの僕、泰造さんの答え見た時に、
さすがやな、やられた。これかってなってしまったんで、
もしかしたら、僕の方が、ひとつ頭抜けたザコ」
濱家さん「そっち競い合うのやめてや」
泰造さん「僕ね、川西さんの答え、聞いた時に、
大人っぽい文章書くなって。だから僕の方がザコです」
水田さん「傷なめ合わんといて」
名倉さん「どっちでもええわ
」 両者ともザコや。(- -;) つづく