エンタメ・カルチャー
あな番(あなたの番です)
4月から日本テレビで、25年ぶりに半年間放送された日曜ドラマ
新婚夫婦が、マンション住民がおこなった交換殺人ゲームに巻き込まれ、
次々と殺人事件が発生。事件の謎に挑むドラマ。
ネットを中心に火が付き、予想もつかない展開で人気となり、結末は賛否両論。
オリジナルストーリーが、huluで配信。
主演・原田知世さん、田中圭さん 企画 原案・秋元康さん
最終回視聴率は、19.4%(関東地区)を記録。
今年10月、消費税が10%に引き上げ。それに関したワードが3つ
キャッシュレス/ポイント還元
現金を使わず、交通系ICカードやクレジットカードなどを利用した決済方法
軽減税率
消費税増税に伴い導入された経過処置
食料品のお持ち帰りや新聞の定期購読などに8%の軽減税率を導入。
負担は軽減するが、標準税率と共存する事になったことで、
消費者は説明が分かりづらく混乱。
○○ペイ
QRコードを使用した決済方法。
PayPayなど、様々なQRコード決済を使用したアプリが続々登場。
サブスク(サブスクリプション)
音楽・ゲーム・動画などのデジタルコンテンツに、
月額料金を支払うと使い放題になるサービスが急増。
さらに、ファッション・グルメなども月額サービスを開始。
本来は定期刊行物の購読・契約を意味する。
タピる
タピオカパールにミルクティーを入れた台湾発祥のタピオカドリンクが大流行。
派生語も生まれ、専門店もオープン。
タピオカの原材料はキャッサバという芋。
ドラクエウォーク
「ドラゴンクエスト」のスマホアプリゲーム「ドラゴンクエストウオーク」
GPS機能を使い、ドラクエさながらに自分が主人公になり、
敵を倒したり、移動したり、現実世界でドラクエが楽しめる。
9月に配信が開始され、800万ダウンロードを突破。
飛んで埼玉
未完ギャグ漫画が原作で、魅力度ランキングで常に下位の埼玉県をディスった映画。
舞台の埼玉県を中心に、人気に火が付き、
観客動員数100万人突破の異例のロングランヒット。
二階堂ふみさん、GACKTさんなどが出演。
パプリカ
米津玄師さんプロデュースの小中学生ユニット「Foorin」のデビュー曲。
メンバーの中には、話題の子役・新津ちせちゃんがいる。
NHK2020応援ソングプロジェクトの曲。
動画再生回数は1億回を超え、その後、米津さんによるセルフカバーも発表。
ハンディファン(携帯扇風機)
乾電池などで動かす携帯型の小型扇風機。
今年の夏の猛暑に利用した人が多かった。元々は中国の若者に流行っていた物。
闇営業
吉本興業による闇営業問題
元カラテカ・入江慎也さんが反社会的組織のパーティーに参加し、
ギャラを受け取ったことがFRIDAYにスクープされ、問題に発展。入江さんは吉本を解雇。
さらに、宮迫博之さん(雨上がり決死隊)・田村亮さん(ロンドンブーツ1号2号)を中心に、
人気芸人たちが闇営業に参加し、ギャラを受け取っていた事で謹慎処分に。
その後、芸人たちが復帰する中、宮迫さん・亮さんに関しては現在、進展なし。
その他
おむすびころりんクレーター
JAXAが開発した小惑星探査機「はやぶさ2」が生成された、
小惑星「リュウグウ」の人工クレーター。
プロジェクトチームが独自に提案された愛称。
肉肉しい
昨今の肉ブームから、「肉らしい肉」「肉がたっぷり付いている」などの意味で使用。
数年前からこの言葉が登場している。きっかけは、番組の食レポといわれている。
正しくは「憎々しい」
ノミネートされなかった言葉
あおり運転
今年も、多く発生したが、昨年ノミネートされていたので対象外になったと思われる。
NHKをぶっ壊す
「NHKから国民を守る党」の党首・立花孝志さんが発したキャッチフレーズ。
NHKのスクランブル放送化の実現を掲げて活動している。
参議院議員選挙で、まさかの躍進。ネットで大きな話題になるも、
選考委員側の意向なのか
ノミネートされず。
令和おじさん
菅義偉官房長官が、新元号「令和」の発表を行った事で、
「令和」の墨書を掲げる菅官房長官の画像が、SNSに拡散され、
若者から人気を得るも、ノミネートされず。
平成最後の○○
今年4月、平成が31年4ヶ月で幕を閉じた。
昨年から1年、この言葉がたくさん出たが、ノミネートされず。
お笑い芸人のネタが1つもなし。これは、2002年以来17年ぶり。
一定の流行はあるも、該当する言葉はなかったと思われる。
芸人にとっては安堵![]()
過去10年間の年間大賞
2008年・・・「アラフォー」「グ~!」
2009年・・・「政権交代」
2010年・・・「ゲゲゲの」
2011年・・・「なでしこジャパン」
2012年・・・「ワイルドだろぉ」
2013年・・・「今でしょ!」「お・も・て・な・し」「じぇじぇじぇ」「倍返し」(過去最多の4語)
2014年・・・「集団的自衛権」「ダメよ~ダメダメ」
2015年・・・「爆買い」「トリプルスリー」
2016年・・・「神ってる」 (2年連続・プロ野球関連)
2017年・・・「忖度」「インスタ映え」
2018年・・・「そだねー」
今回発表されたノミネート30語の中から、
今年も、7人の選考委員の選考により、
トップテン、さらに、トップテンの中から、年間大賞が決まる。
トップテン・年間大賞は、12月2日(月)発表される。