「コーヒー」
スゴいパワー 血管と脳を老けさせない![]()
コーヒーには、一時的に眠気を覚ます働きや集中力をアップする働きがある。
血管1・1日3~4杯のコーヒーを飲むと、心筋梗塞や脳卒中の死亡リスクが減る![]()
最新研究で判明
国立がん研究センターによる研究
対象者・男女約9万人を追跡調査
普段飲んでいるコーヒーの量を調査・分析した結果
第1問・1日のコーヒーの量は![]()
A・1~2杯 B・3~4杯 C・何杯でも構わない
答え・・・B・3~4杯
コーヒー摂取と死因死亡別リスク
心疾患と脳血管疾患 ほとんど飲まない人と比べると、
1日3~4杯飲む人が死亡リスクがおよそ4割少ない。
1日5杯以上になると、死亡リスクが増える。
5杯以上は杯数制限がないため、悪い影響を与えるのが、何杯か断定できない。
インスタントコーヒーは![]()
この研究では、ドリップコーヒーとインスタントコーヒーの区別はしていない。
インスタントコーヒー⇒コーヒー豆を焙煎して、抽出液を固めたもの
元の成分は一緒。血管の健康にいい成分は、ほぼ同じ。
※妊娠中や授乳中の方など不安がある人は、かかりつけの医師に相談
子どもはコーヒーを飲んでいいのか![]()
刺激物であることと、小さい時期からコーヒーを飲む習慣は早くはつけない方がいい。
石原先生の見解 小学生の間は、胃腸が弱いので、
コーヒーを飲む習慣はつけない方がいい。
血管を老けさせない2大成分
1・カフェイン
カフェイン=体に悪い
イメージは大きな誤解
血管の拡張作用
血管を拡げることで、血液の流れを良くする
特に腎臓の血管を広げる為、血液をろ過し、キレイにする働きを強くする
2・クロロゲン酸
赤ワインなどに含まれる健康にいい成分・ポリフェノールの一種
動脈硬化⇒酸化物質により血管がサビついたように硬くなる
傷が付いたり破裂しやすくなり、心筋梗塞・脳卒中の危険性を高める
クロロゲン酸には、抗酸化、酸化を抑える働き
血管を酸化から守って、硬くなるのを防ぐ。
コーヒーに砂糖は入れても良いか
・・・入れない方がいい
砂糖によって血糖値が上がる 血糖値が急激に上がる事が、血管を傷つけてしまう
血管により良いコーヒーの飲み方⇒ブラック
ブラックだと胃が荒れるという人は![]()
カフェインが胃酸の分泌を促進し、消化を良くする働きがある
胃の為には、ミルクを入れる。胃を保護する作用
ミルクよりも、さらに良いものが。
医学的に見て血管に良い最強の味方⇒豆乳
抗酸化作用のあるポリフェノールの一種、イソフラボンが含まれている。
カフェイン×クロロゲン酸×イソフラボン トリプル効果
最新研究で判明
ポリフェノールを数種類同時に取る事で効果倍増
オーストラリアとスロバキアの研究
心臓保護作用がある4つのポリフェノールを同時に摂取したところ、効果が10倍に増加
血管2・コーヒーを食前に飲むと、血糖値の上昇を抑える事ができる![]()
第2問・血糖値の上昇を抑えるコーヒーを飲むタイミングは![]()
A・食前 B・食後
答え・・・A・食前
クロロゲン酸は、血液中の糖の吸収を和らげたり、脂質の代謝を促進する他に・・・
食事に含まれる糖や脂質は、胃や腸から血管に吸収される。
量が多すぎると、血糖値を急上昇させ血管にダメージを![]()
クロロゲン酸は、胃や腸でも糖や脂質が吸収されるのを防ぐ
食前にコーヒーを飲めば、血糖値の急上昇を防ぐことが期待
朝飲めば、1日を通して、血糖値の上昇を抑える
血管を老けさせない理にかなった飲み方
1日を通じて、血糖値の上昇が緩やかに
朝の食事のすぐ前が、1日の血糖値を安定させるのは良い
第3問・睡眠を妨げない為には、コーヒーは寝る何時間前まで飲んでいいのか![]()
答え・・・およそ4時間前まで
カフェインといえば、眠気を覚ます働き
カフェインの効果グラフ
30分後に効き始めて・・・⇒3時間後にピーク
⇒3時間後から効果は半減
成分の分解が早い方は、4時間よりも早い場合もある
目が冴えるように飲むなら・・・30分前くらいに飲むのが良い
脳・最新研究で判明 毎日コーヒーを飲むと、認知症のリスクが減る![]()
クロロゲン酸は、認知症を防ぐ働きにも注目されている![]()
フィンランドの最新研究
1日3~5杯のコーヒーを飲むと、認知症の発症リスクが65%低下
認知症 代表のアルツハイマー病
脳でアミロイドβという異常なたんぱく質が沈着し増える
クロロゲン酸は、アミロイドβがたまるのを防ぐ
元々あったアミロイドβは![]()
消せる可能性はある
医学的に理にかなった脳を老けさせない食べ合わせ
第4問・コーヒーと一緒に食べると、より脳を老けさせない2つの食べ物は![]()
キャラメル、ゼリー、揚げせんべい、ポテトチップ、せんべい
ドーナッツ、マカロン、杏仁豆腐、ビターチョコレート、ミックスナッツ
答え・・・ビターチョコレート、ミックスナッツ
ビターチョコレート
脳細胞を作るのを助ける、カカオポリフェノールが含まれ、認知症予防に効果が期待
ミルクチョコレートは![]()
カロリーが高くなってしまう。カカオが多い、ブラックかビターはオススメ。
ミックスナッツ
脳を活性化させるレシチンが含まれ、ダブルで脳に良い成分
認知症の予防効果に期待