「靴医学」
ちょっとした段差でつまずく⇒体が弱っているサインかもしれない・・・
つまずき⇒転倒⇒骨折 最悪、寝たきりに・・・
大病に繋がる意外と怖いつまずき4大原因
1・ふくらはぎの筋肉の減少
足(ふくらはぎ)のむくみが血流を悪くし、体を上手く動かせずにつまずく
むくみ・・・血流のポンプの役割を果たすふくらはぎが弱まり、
血液中の水分が皮膚に溜まって起こる。
健康長寿が知る、ふくらはぎの筋肉の減少を減らす方法
ご長寿で有名な町 鹿児島県伊仙町と山梨県上野原市の歩き方を調査。
大股で歩く
歩幅が小さい人は、膝が上がっていない。
小股で歩く人は・・・
筋肉が使わない⇒膝が上がらない⇒つまずきやすい
ポイント
普段の歩幅より、靴1足分先を歩くと、ふくらはぎの筋肉を鍛える事ができる。
最新研究で判明
ハーバード大学の研究
ウォーキングを半年~1年続けると、脳の記憶の領域が増える。
ウォーキングを繰り返すと、認知症予防に期待![]()
2・太ももの筋肉の減少
筋肉の約70%が下半身。
歩くとき、足を上げる太ももの筋肉を鍛える事で、つまずきにくくなる。
太ももの筋肉減少⇒つまずく原因
健康長寿が知る、太ももの筋肉の減少を減らす方法
坂道を歩く
自然と太ももが鍛えられる
名医が実践した太ももの筋肉の鍛え方
坂道が周りにない場合、階段を使うと効果的
平らな道を歩くより、階段を上ると運動量が約2倍
アメリカ・ユタ大学の最新研究
不定期のジムより、毎日の階段の方が、健康維持にも減量にも効果があると発表
階段や坂道を上るだけでなく下るのは![]()
運動量としては、上りの方が多い。
下りでも、普通に歩くよりは、筋肉に負荷がかかる
上りでも下りでも、階段を使う方がいい
背筋を伸ばすと、太ももの筋肉を、より使うので効果的![]()
3・背筋の減少
背筋が減る⇒猫背になる⇒つまずく
猫背は、体の重心が前にくるため、足が上がりにくい
健康長寿が知る、背筋の減少を減らす方法
腕を後ろに振って歩く
腕を後ろに振ると、肩甲骨が動く
腕を前に振っても、肩甲骨は、あまり動かない
腕を後ろに振ると、肩甲骨が動いて開く⇒猫背の防止
さらに、骨盤も動き、全身の筋肉も鍛える事ができる
メリット・肩こりの改善
4・ける力の低下
地面から足が離れる時、足の指で地面を蹴っている![]()
ける力が低下⇒地面から足が離れない⇒つまずく
健康長寿が知る、ける力の低下を防ぐ方法
速く歩く
速く歩くには、足の指で地面をける
足の指を使う⇒地面を跳ね上げる⇒つまずき防止
ウォーキングにベストな時間は![]()
問題・つまずかずにウォーキングするのに、最も適している時間帯は![]()
A・朝 B・夕方
答え・・・B・夕方
健康な人の1日の体温の変化
朝は低く、日中に向かって徐々に上がり、夕方にピークを迎え、夜に向かって下がり、
また朝になったら、ちょっとずつ上がる・・・このサイクルを繰り返し
体温が一番高い夕方の時間帯は、
筋肉が一番ほぐれている⇒つまずくリスクが減
靴のすり減り方で元気に歩けるかが分かる靴裏診断
1・つま先&かかと 2・外側部分 3・内側部分 4・中心部分&かかと
ワースト3 中心部分&かかと ひざ痛・つまずき・姿勢の悪化
かかとだけ、すり減っている人も注意
中心部分がすり減る人の歩き方の特徴・・・猫背
理由・・・アキレス腱が硬い
アキレス腱が固まると、つま先が上がらなくなって、
すり足になり、つまずきの原因になる
アキレス腱が硬い人は、重心が後ろになってしまう。
背中を前に倒さないと、体のバランスが保てない。猫背になりがち
アキレス腱のストレッチが重要
対処法 固まったアキレス腱を柔らかくする
間違ったやり方は、効果なし
ひざが曲がっていると、アキレス腱は伸びない
伸ばしたい方のひざを伸ばす・つま先は、まっすぐ
さらに、腕を後ろに振って歩くと、背筋が鍛えられ、猫背を防ぐ![]()
厚底と薄底、どっちの靴が足にいいの![]()
科学の力で検証
それぞれの靴に、特殊な中敷きを入れ、
同一人物に歩いてもらい、足にかかる圧力を計測。
その結果・・・厚底が足への負担が少なかった
ワースト2 外側部分 つまずき・ひざ痛・腰痛
理由・・・外側に重心がかかっている
外側に重心がいく⇒太ももの筋肉が衰える⇒ひざに負担がかかり、歪みの原因に
ひざの歪みで、がに股に
ひざは、1つの方向にしか向かない。ひざが前に向いて歩けていないと、
ねじれの力が加わってしまい、ひざ病の原因に。
重心が外側⇒がに股⇒ひざのねじれ
改善法
足の内側の筋肉を意識して、つま先を正面に向けて歩く
坂道や階段を上ると、自然と太ももが鍛えられる
靴ひもは、きつく結ぶ・緩く結ぶ、どっちが足にいいの![]()
靴ひもがゆるいと指が動き、筋肉のバランスが崩れる。
靴ひもをきつく結ぶことで、足が靴の中で動かないようにする。
正しい靴の履き方
1・脱げないよう、かかとから合わせる
2・靴ひもをきつく結ぶ
3・足先は緩め
ワースト1 内側部分 つまずき・ひざ痛・姿勢の悪化・腰痛
内股の人に多い 重心の移動が内側に偏っているため、
足首やひざなどの関節にも負担がかかりやすい。
対処法
足の親指と人差し指で地面を強く蹴るように意識して歩く
早歩きも蹴る力がつく
足の指を強くする
1分間足指体操
足の指を使って、タオルを持ち上げる 1回1分 1日5~6回
健康な歩き方 つま先&かかと 100歳でも元気に歩ける![]()
正しい歩き方
1・かかとから地面に着地 2・足全体で体重を支える 3・つま先でしっかりける