ダニ

6月は、湿気が高く、繁殖に最適な環境⇒7~8月に、ダニの数がピークに。

 

ダニが多かった危険な場所 ワースト5

 

第5位フローリングの溝

ダニには、住処が必要。フローリングは、木だから潜る場所がない。

しかし、板の継ぎ目に溜まったホコリダニが潜む。

ダニは、人のフケアカ、有機物全般を食べる。

人が座る近くのフローリングには、ダニが多い

 

掃除機だけを、かけた場合

排気によって、ダニのフンや死骸を舞い上げる

排気は、床のホコリを舞い上げにくいように、水平よりもやや上風が出る

実際にかける時、排気は、家具にぶつかり様々な場所へ。

掃除機をかける行為は、ホコリを舞い上げる。

 

フローリングの撃退法

モップと掃除機のWがけ

モップで拭き取った後、掃除機をかける。

正しい掃除法

木目の溝に沿って、掃除機、モップを動かす。

掃除機で吸ったものが外に出てくることは、ほぼない

ダニは、ホースにぶつかって死ぬ。

紙パックが満タンで、吸引力が弱くなった掃除機は、

ゴミの中から生きたダニが見つかる事がある。

 

死んだダニ

死んでから時間が経ったダニ・・・セミの抜け殻のように、色が濃くなっている

死んで間もないダニ・・・ふっくらとして、乳白色をしている

 

第4位寝室の布団

エサや湿気が多い布団は、ダニにとっては、天国のような場所

ダニがいっぱいいる布団で寝ると・・・ダニや糞を吸い込むリスクが増える

寝返りを打つだけでも、口元の高さに、多くのダニの糞や死骸。

 

ダニを吸い込むと・・・気道にアレルギー性の炎症

炎症が起きると狭くなり、白い痰がついて、呼吸困難を起こして苦しくなる

喘息発作になり、ひどくなると、人工呼吸器が必要になってしまう・・・

 

布団をたまにしか干していない

布団干しは・・・

真夏に人が触って火傷しそうな熱さになったとしても、布団の裏側は、温度が低い

ダニは、温度の低い裏側に逃げる

3時間ぐらいで裏返しても、ダニは、布団の裏側にまた逃げる

布団干しは、乾燥させて増えるのを防ぐ

布団叩きのダニの除去効果・・・一叩き1匹ビックリマーク

 

撃退法

乾燥器をかけていた

家庭用の布団乾燥機を使うと、高温ダニを死滅&乾燥で繁殖を防ぐ

50℃を超えると、20分前後ダニが死滅

家庭用の布団乾燥機は、60℃を超えるものが主流。

なければ・・・コインランドリー

布団の洗浄から乾燥まで全自動で行える

シーツを洗濯すると、ダニの糞は、9割以上除去される。

生きてるダニは、洗濯機を回すだけでは死なない

水道水の中には、酸素があるため、30分程度の洗濯だと、ダニは全て死なない。

さらに、詰め込みすぎると、水流が弱まり、ダニが流れ落ちない

詰め込みすぎず洗うのがポイント。

 

除菌スプレーはてなマーク

ダニを寄せ付けにくい香り・・・天然のヒノキの香り柑橘系の香り

この香りを含むスプレーを使うのも、ダニを減らす1つの工夫

 

第3位キッチンの食器棚

小麦粉などの粉を保存

粉の中にダニが入ると、ダニのエサ

エサが豊富だと、温度湿度を保たれていたら、粉の中で増えてしまう

ダニは、輪ゴムでとめた隙間だと中に入ってしまう

ダニは、自分で穴をあける事ができないが、隙間に頭を入れて入ろうとする。

輪ゴムをほどいた時、ダニが、粉の中へ侵入。

粉製品から見つかるのが・・・コナヒョウヒダニ

袋の中の粉をエサにして大繁殖

こぼれた粉のかすが収納の中に広がると、その場所でダニが増えてしまうケースも。

多くのダニを食べてしまうと、アナフィラキシーショック

重篤なアレルギーを起こす可能性も。

火を通してもダメ

アレルギーを起こすたんぱく質は、熱をかける事によって、

体への害が怒りにくいように変わるものもあるが、

熱をかけても、体への害が起きやすいまま維持するのも残ってる。

お好み焼きをホットプレートで焼く場合、

キャベツがしんなりする程度の熱だと、ダニのアレルギーを引き起こす可能性。

 

撃退法

小麦粉を、冷蔵・冷凍で保存

冷蔵庫は約7℃⇒ダニが繁殖できない温度

密封容器に入れると、侵入もブロック

 

新築の家はてなマーク

ダニは最初はいない。ただ、家の施行主が、訪ねてきたときに

自分の家から持ってきたダニが落ちたり。内装工事の人も。

さらに、引っ越し時に持ってきた家具に、ダニも連れて行ってしまう。

 

第2位・絨毯(じゅうたん)

掃除機だけだと、十分にダニが取れない可能性

ダニは明るい場所より、暗い場所を好む。深いところへ潜る。

掃除機をかけても、深くに潜ったダニは爪でしがみつくので、吸い取りにくい

ダニの8本の足は、かぎ爪になっている。

掃除機をかけた時、耐えられる吸引力なら、踏みとどまる

 

撃退法

ゆっくり一往復させて、掃除機をかける。

掃除機は、吸い込む力で、相手からゴミを引っ張ってくるため、ゆっくりがいい

1往復につき、5秒以上かけて、掃除機をかける。

ダニの生態を利用した掃除の仕方

部屋を一度暗くしてから、掃除機をかける。

ダニは、明るい場所避けて、暗い場所へ移動する、負の走光性の性質を持つ。

暗くした方が、ダニの回収量が多くなる。

約3時間、暗くしてから掃除機をかけると、ダニをより多く吸い取れる。

 

第1位

 

撃退法

畳の上に物を置かない

畳は湿気を吸いやすい

物を置いていないと、乾燥しやすく、ダニの住処なりにくい

畳の上に敷物⇒敷物の下に、ダニが増える

ダニは、乾燥すると体がしぼむ⇒乾燥し続けるダニが死亡

そこまで乾燥すれば、ダニが少ない状態が維持

物を置いたり、天候の理由で湿気が高くなると膨らむ⇒死にかけたダニが復活

乾燥させるのは、大切

畳の水拭きは、ホコリを取る意味はあるが、逆に湿気を高くし、ダニを元気にする。