2016年6月3日(金)O.A.
グッド!モーニング 「朝の言道」 本郷・東大
夏目漱石・石川啄木・樋口一葉など多くの文豪が住んでいた文人の町
林先生の母校、東京大学・赤門
かつては、加賀藩の大名屋敷があり、赤門は、その名残。
赤・・・将軍の娘がお嫁に来た、その大名の屋敷だけ赤で塗る
8代将軍・徳川家斉(いえなり)の恩女・溶姫が嫁いだ時に塗られた。
学生時代の林先生、赤門の反対側に住んでいて、通学で赤門を通る事がなく・・・
林先生「ここを通るのは、雀荘
に行く時だけ」
そうだ。麻雀
してるんだった・・・(^_^;)
吉野アナ「先生、どこぐらい通われたんですか
雀荘」
林先生「週5とか」週5![]()
赤門から徒歩5分、「麻雀珊瑚」があった![]()
林先生の思い出話
租税法(そぜいほう)の試験を受けた方が良いという話になり、
生協で本を買いに行ったら、売ってなく、
1人が持っていた租税法の教科書をかけて、麻雀大会をした。結果は![]()
林先生「結局、徹夜で打っちゃって、全員受けられなかった」
ダメじゃねえか
Σ\( ̄ー ̄;) 本郷通りから南へ進む。と![]()
林先生「パチンコ屋、なくなった![]()
」
1件のビル。かつてはパチンコ屋があったとか。
(以前、「金曜言葉塾」で、カレー屋⇒パチンコという話があった・・・)
島本アナ「なんか、林さん、今日一番のテンションの上がり方でしたよ。今、
なくなったーって」 そうだよね、島本ちゃん・・・(^_^;)
春日通りを渡り・・・江戸の北限「かねやす」
それを示す札が・・・吉野アナ「ホントだ、書いてある」吉野アナが見たのは・・・
島本アナ「吉野さん
上に大きく」解説の札の方を見ちゃった・・・![]()
1726年創業。老舗の雑貨屋。歯磨き粉「乳香酸(にゅうこうさん)」で、大繁盛。
町奉行・大岡越前は、火事の後、かねやすまで、
瓦屋根、土蔵造りにするよう命じられ、江戸の北限と言われている。
林先生「ここが北限で、東側には、東進がある」
んっ
東進ハイスクールだ
ちゃっかり宣伝~。![]()
吉野アナ「さりげなくPRするのやめてもらっていいですか
」今でしょ
(^∇^)
当時、春日通りの北は、郊外の風景。
裏通りへ。その目的は、日本初の女流職業作家・樋口一葉が住んでいたところ。
18歳から3年間、父を亡くし、母・妹の面倒を見るようになり、
非常に苦しい生活の中、作家として生きていく決意を決めた場所。
作品が世に出た直後、24歳で死去。生涯、お金に苦労した。
旧屋跡には、かつて使っていた井戸が残されている。
林先生「生活は決して豊かではなかった。でも、その中でも、文学への熱い思いはある。
いろんな思いを胸に抱きながら、毎日毎日、この井戸をくみ上げていたんでしょうね」
路地を歩くと、旧伊勢屋質店
一葉が生活のために通っていた質屋跡。当時の蔵が現存。
一葉の日記が展示されている。本郷5丁目にあり、毎週土日、無料で一般公開。
次に見つけたのは、「珈琲 金魚坂」金魚問屋のようだが、
なんと
350年。東大が大名屋敷だった頃から
加賀藩御用達の金魚問屋だった。
金魚は昔は、上見といい、鉢に入れて上から見る
上から見た時の形がいいように、改良が加えられている。デメキンは、上見が江戸前。
この店には、ショップがあり、金魚グッズが売られている。
レストランで人気なのが、ビーフ黒カレー。
カレー大好き林先生が食べると・・・。
林先生「ビーフシチューのカレー版。でもそんなに辛くない、あっ、ピリッときた
」
あとから辛みが来た。(;^_^A
クイズ・大名屋敷で金魚が飼われた理由は、観賞用と・・・![]()
1・魔除け 2・毒味 3・金魚すくい
スタジオの答え
1・・・松尾アナ
2・・・坪井アナ、一色さん、ゲストコメンテーター・瀬古俊彦さん
3・・・萌アナ 正解・・・2・毒味
大名屋敷では、殿に何があっては大変だという事で、
殿さまの食事の一部を金魚鉢に入れて、毒がないか確かめた。
坪井アナ、一色さん、瀬古さん、正解。
一色さん「金魚って小っちゃいから、すぐに効くんじゃないですか。」
見事な推理、瀬古さんは![]()
瀬古さん「ホントはね、食べるのかな
と思ったわけ」 金魚を![]()
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瀬古さん「「食べる」があったら、「食べる」にしましたね」吉野さん「直感ですね
」
瀬古さん「かわいそうですね。金魚はね」 ・・・(^_^;)