12月24日「今でしょ!講座」
今回は、特別編。本編未公開講座「日本を良くする3つの医療革命」
講師・・・実業家 堀江貴文さん
学友・・・帝京大学医学部附属病院 准教授・新見正則先生
劇団ひとりさん、上田まりえさん
ホリエモンが手掛けた著書「むだ死にしない技術」がベストセラー。
今回、その中から、「日本を良くする3つの医療革命」を提案。
この提案に、林先生と新見先生が、「賛成」「ちょっと言い過ぎ」「異議あり」でジャッジ。
ホリエモンが提案する3つの医療革命
1・医者を評価する「医療版食べログ」を作るべき![]()
色んな医師のデータが載ったサイトがあればいい。
雑誌でよく掲載されるランキングが、データベース化して、
一般の人が意見を書き込めるようなシステムがあればいい。
医者によって正しい診断がされない時がある可能性が・・・ホリエモンも体験している。
命にかかわる大事な事なので、医師を評価するシステムがあっても良い。
First Impression
林先生・・・異議あり 新見先生・・・ちょっと言い過ぎ
林先生
予備校講師版なら作るべき。(・・・(^_^;))
林先生の知り合いの医師は、取材に絶対応じない。
載ってしまったら、信頼できる医者があまり多くないので、
このサイトが出来てしまったら、ちゃんとした診断が出来なくなるから困る
という。
現実的に医師の技術格差の格差は難しい![]()
堀江のアイデア・・・ネットで病気の質問を受け付ければ、
忙しい名医でも、わずかな時間で答えられる。
名医に患者が集まり過ぎて現実的には難しい![]()
新見先生
医者は、たくさん行けないので、1人が悪いと言っても、
他の人には良いかもしれないので、非常に難しい。
新見先生の提案・・・ダメな医者を排除するシステムを作れば良い![]()
上田さん・・・その通り
地方は、病院の数が少なく、口コミで自然に食べログ状態。
都会は、病院が多すぎて、「医者版食べログ」があると助かる。
FINAL JUDGE
林先生・・・ちょっと言い過ぎ
林先生が生きている間に実現は難しい。
新見先生・・・その通り
大多数の人で公平感が増すならOK
2・9割の病気は、「スマホ」を使って自分で判断せよ![]()
9割の病気は、コンピュータで管理されているものに入力すると、
今あるシステムで判断できるといわれる。
持病があり、定期的な通院をしいられる人もいるが、負担軽減をするサービスもある。
スマホ診断で、病院の待ち時間は減らせる。医療費の削減、医者の負担を軽減できる。
医師も積極的に診察室でスマホを使うべき。
さらなる提案・・・画像診断
CT、MRI、エコー(超音波検査)がある。画像診断は、AIの得意分野。
検査や画像診断に、まず機械を使えば、診断の精度が、かなり上がるという。
ワトソン・・・患者の遺伝情報から病気の原因を推定し、
一人一人にあった治療法を探る人工知能。アメリカで導入されている。
First Impression
林先生・・・ちょっと言い過ぎ 新見先生・・・異議あり
新見先生
高齢の患者は、スマホ使えない。
テレビ電話で遠隔診療ができるようになったが、顔を見る人がほとんど。
堀江から・・・医者以外で親身になって話を聞いてくれる人がいない。
医者が全て対応してるが、医者の数は限られているため、病院の待ち時間が長い。
医者も休み時間が取れる時間がない・・・悪循環に・・・。
堀江の主張・・・2~3割でも自分でスマホ診断をすれば、医療費は、かなり削減できる
林先生
自己診断能力の格差は、どう解消するのか![]()
スマホが使えない人がいるのは事実だが・・・
堀江の意見・・・スマホを使える医療アシスタントを置く
FINAL JUDGE
林先生・・・ちょっと言い過ぎ
自己診断能力の格差は、解消できていない。
新見先生・・・その通り
良いものは医師も、どんどん使うべき![]()
3・胃がんになりたくなければ、「中学生」での、ピロリ菌の検査・除菌を義務化するべき![]()
数年前、堀江さんの祖父が、胃がんに。祖父は、一度もがん検診を受けていなかった。
この姿を目の当たりにし、知人を通じ、がんについて猛勉強し、
胃がんの99%がピロリ菌が原因と知る。この体験をもとに、この提案に行きつく。
堀江論
現代社会は、抗生物質にまみれている。いろんな抗生物質が出ては使えなくなる。
抗生物質を飲む⇒排出される⇒耐性菌ができる
耐性菌が増え、古い抗生物質が効かなくなり、新しい抗生物質を使う。
それが効かなくなったら・・・の繰り返し。
ピロリ菌に一部が生き残ると、耐性を獲得すると増殖。抗生物質が効かなくなる。
大人になってやると、抗生物質耐性ができているので、中学生ぐらいがいい。
ピロリ菌に感染する原因・・・井戸水(水道技術が整備されていない)や、
親からの口移しで食べさせる。
First Impression
林先生・・・その通り 新見先生・・・異議あり
林先生
お酒好きにとって、除菌中の禁酒は辛い![]()
新見先生
中学生⇒成人 義務化⇒希望者
ピロリ菌の検査・除菌を嫌がる人に強制できない![]()
中学生での内視鏡検査は、かわいそう![]()
除菌は小学生からやっても問題ないが、
問題はどれくらい確信率があるか。
内視鏡検査をしないと保険が通らない。検査をするのは成人の方が良い。
診断の精度が上がれば、内視鏡しなくてもOKなら、もっと若年でやってもいい。
中学生でピロリ菌検査をするなら、無料に![]()
ピロリ菌がなくなると、食道がんのリスクが高まる![]()
ピロリ菌は、生きていくために、胃の中の酸の濃度を下げる。
除菌すると、酸が胃の中に多くなり、胸やけや酸が食道に逆流すると、
食道がんができやすい、人によっては、アレルギー疾患になりやすい。
FINAL JUDGE
林先生・・・その通り
最初の意見と一緒。
新見先生・・・ちょっと言い過ぎ
年齢がちょっと上で、任意で無料なら賛成。
面白部分
今回の講座のルール説明の時・・・
ひとりさん「すいません。僕らの役割は何・・・![]()
」
・・・
。えっと・・・。(^o^;)
ひとりさん「札もない・・・ないですね。ないです。」
まりえさん「鉛筆
と消しゴム
だけ入ってました。」
2人の役割は、質問する事と見届け人みたいです・・・。(^_^;)
林先生は、中学生にピロリ菌検査・除菌の案には「その通り」
以前、この番組で、林先生が、ピロリ菌検査をし、ピロリ菌がいると判明。
1週間、薬をもらい除菌をした。ただ、除菌の間は禁酒といわれ・・・
林先生「成人して、お酒を飲みたい人にとっては、辛いんで、
もう中学生の時にやった方が良い」 理由、それですか
(^o^;)
2016年も、さまざまな講座が盛りだくさんでした。
医療、料理、歴史、音楽、季節もの、自然もの、体験ものなどなど・・・
さらに、検定もの、テレ朝夏祭りでブース展示、初の番組合体SP、
本郷和人さんと対決・・・いっぱいありましたね。
米倉涼子さん、草なぎ剛さんなど、女優、アイドル、タレント、芸人・・・
多くの人たちも学友として、林先生と共に学びました。
今年も、SP放送が多く、通常放送が少なめであるけど、
ちゃんとした編成に、戻ってきてるのは確か・・・。
2017年は、どんな講座が出てくるのか
楽しみです。![]()