12月2日「今でしょ!講座
今回の講座は「白米VS玄米 お米の新常識

講師は、管理栄養士・伊達友美さんと、お米マイスター・西島豊造さん
学友は、中山秀征さん・岡本玲さん

管理栄養士の伊達さん。カロリー・炭水化物は敵と思い、
今まで20年間、お米を食べなかったという。
栄養学を学んだことがきっかけに、お米を食べるようになり、それから太らなくなった
お米食べないと、満足感がなく間食が増え太るという。

体調や食べる目的によって、白米か玄米を選んで食べると先生。
玄米・・・畑で収穫した稲穂から、もみ殻を抜いたもの
     カリウム・食物繊維が多い 消化しにくい
白米・・・胚乳だけを残して削り取ったもの 消化しやすい
意外なのは、カロリーが、約350とほぼ一緒

肥満・・・白米で噛む習慣をつける
肥満の人は早食いでよく噛まない人が多い。
脂肪燃焼する栄養素はたくさんあるが、よく噛めば、消化吸収されて出る
玄米はよく噛まないと、脂肪を燃焼させる栄養を吸収しにくい
噛む習慣をつける
空腹時に食べると食欲がわく「呼び水効果
小腹がすいたときは、栄養が無いものを食べると、
それじゃないもっと食べろ」と指令が来ちゃう。
空腹時には、くるみ・アーモンドなどのナッツ類 無塩のナッツが理想的。
食事栄養バランスガイドでは、「主食がすべて白米の場合茶わん4杯
炭水化物含水炭素 炭素に水が含む

肌荒れ・・・玄米
抗酸化成分「ビタミンE」が多く、老化の原因、活性酸素抑える
植物性たんぱく質を含み、肌に変える栄養が多い。
ビタミンB6は、白米の4倍、ビタミンEが、白米の約12倍
一緒に食べるにはオススメ・・・卵かけご飯卵かけご飯

肥満を解消すれば、その他の症状を改善することが多い
症状によって、白米玄米を変える

スーパー玄米・五分つき米・・・白米の食感で玄米の栄養をおよそ8割残す
玄米のぬかの層を半分削っている。 お米店・精米機のあるスーパーで購入可能

疲労回復・・・玄米
ビタミンB1が、にんにくの約2倍の量
肝臓にいいエネルギーとなれば、少し回復が早い。

かぜ・・・白米
かぜの時、胃や腸に負担がかかるため、消化吸収の良い白米がいい。
体の熱を上げてウイルスに抵抗するために、エネルギーとなる糖質が必要
おすすめは、おかゆおかゆ。具には梅干し梅干しクエン酸が、
抗菌作用・糖の吸収を穏やか・エネルギーの代謝などに役立っている。
熱量カロリー
熱をたくさん生み出す→高カロリー 熱を生み出さない→ゼロカロリー
体を温めるには、白米がいい
オススメ・・・かつ丼 血流のもとになるたんぱく質や、
鉄分を含む豚肉と卵がおすすめ ゆっくり噛んで食べる

高血圧・・・玄米
高血圧の原因、余分な塩分を体外へ排出するカリウムが多く含む
むくみにも抜けやすくなる つづく