一つ前の記事に書いたけど、

ニュージーランドの学校や教育についての話をたくさん聞くことができました。


学校の授業の様子を写したスライド。

なんだかとっても自由な様子。

日本のようにきっちり机と椅子に座って、というのではなくて。

 

その辺に思い思いに座ってる 笑。

椅子に座ってる子もいるし、床に座ってる子もたくさん。

(床といっても、マット?敷いてあるからふんわりしてそう。)

 

研究授業が多いらしく、先生が黒板に板書してというのはほとんどないそう。

皆自分の興味のあることを研究題材にして取り組んでいる。


北欧とかの教育でもそうだし、やっぱり自分から興味を持ったものだったらそこに付随する学びは付いてくるし、それが自然でいいな♫

(日本は20年は遅れてるって言われてたアセアセ

 

教室の雰囲気も自由なオフィス、といった感じ。

 

いいなぁラブ

 

子どもの教育のためにニュージーランドに

引っ越す家族が結構いることは前から知っていたけど。

やっぱりいいんだぁ乙女のトキメキ

 

住宅地に居酒屋などはなくて、ホームパーティが主流だそうですシャンパン

「〇〇はどこどこの校長で、1年間の有給中だけど会いに来てくれた。」

「〇〇はいついつからの付き合いで・・・。」

 

そんな、全く知らない方達の話を聞きながら 笑。

やっぱり、「いいなぁ♡」

 

 

 

今月、園の新聞では携帯・ゲームetcに対してどう考えているか。

子ども達にはどのように使っているのか、いないのか。

というコーナーがありました。

 

そこに繋がることで、直接体験間接体験という内容の講話でした。

 

直接体験というのは赤ちゃんが色々舐めたり、子どもが遊んだり

しながら身につくこと。

「これはこうですよ。」と言われなくても自らの体験から学ぶこと。

 

間接体験というのは学校で黒板を使った授業など。

1+1=2 とか、答えが与えられるもの。

 

どちらに比重を置くのがで子どもの育ちに影響があるということで

色々と話があって。

7、8歳までは直接体験をたっぷりするといいよねということだったんだけど。

 

面白いなぁと思ったのが、

「こどもは なぜ?なぜ?」と色々聞いてくる時期があるのが定説だけども。

「それって本当かな?」って言われていて。

 

直接体験をたくさんしている子どもはあまり聞いてこないそうで。

ほっといて、自分でするからっていう感じみたい。

 

ただ、間接体験が多いと質問が多くて。

聞いても納得できない→自信にならない→また聞く。

質問を続ける。

 

これを聞いてハッガーンとしました。

私か 

 

本読んだりブログ読んだり。

好きなのはあるけど、これからはそういう学びは少なくして(もう十分してるし)

本も半分くらいに厳選して整理しようと思っていたところで。

 

知識のままだとやっぱり体感覚までにはならないから、そういうことなんだろうなぁ。

頭で理解はできるけど、体感として分からない。

自信にはつながらない。

分からない。知りたい。ってなってるんだろうな。

子どもも大人も一緒だな~。

 

あぁ~、さっさと本は整理しよう!

 

子どもとの時間も、もっと直接体験をたくさんしていきたいなぁ。

そう思っていたら、子どもとやりたいことがたくさん浮かんできたハート

 

Pinterestにためている(笑)クラフトフォルダにたくさんあった。

したいものはプリントアウトして作っていこうルンルン

 

 

 

あぁ~、ニュージーランド行きたい!

 

私、すぐその気になっちゃうから。

帰り道に、

「ニュージーランドの話聞いて、めっちゃ良かったんやん!

行きたいなぁ!」

って言ったら、

 

即答で

「ダメ!!」

 

だって。

 

「遊びにいくならいいけどね。」って。

 

もちろんまずそうなんだけど。

数年後だったらそういうことも考えて準備していくのもいいかもハート

 

 

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