悲しみtooヤングな状況におちいった私 | 「あー、幸せな人生だったー」と最期の日に言える人生を歩こう

「あー、幸せな人生だったー」と最期の日に言える人生を歩こう

アトピー&食物アレルギーを持つ子供を育てて30年が過ぎました。
夫と別居し、娘とふたり暮らしを楽しむため、見ないふりしてきためんどくさいことに向き合い始めてます。


つい先日のこと。


私は、仕事の最中

こんなはずじゃなかった状況に出くわした。



色々準備して進めてたのに

なんかあちこち、かみ合ってなくて



私の全く思わぬ方向に

不本意にも着地してしまった。



そんな不本意な現実を目の当たりにしたとき



私の頭の中に

トシちゃんがいきなり顔を出してきた。


トシちゃんとは、田原俊彦さん。




そしてトシちゃんが、いきなり歌い出した。


こんなはずじゃぁー 

なかーあったよねぇー

あの夏の日のー約束はー♪


「悲しみtooヤング」by.田原俊彦


私と同世代じゃないと分からない話。



そうよ。

こんなはずじゃあなかったのよ。



上司の話を聞いてるのもきつい。


これからどう修正していくか

考えるのもきつい。


まじめに話を聞いて考えたいのに

頭の中で、私はトシちゃんと

悲しみtooヤングを熱唱している。



つらすぎての現実逃避



今日はトシちゃんと思い切り熱唱して

明日改めて、事の修正に取り掛かろうと思う。





トシちゃんは、真のアイドルだったと思う。


懐かしさもあって、そのあとから

LINEミュージックで

トシちゃんを聞くことになっている。