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行ってきた
一人で行こうと思ってたら
「オレも行く」
と息子が。
「みんなが行くなら私も」
と娘も。
桃太郎みたいな、美しい流れ。
入口のところで
すでにテンションマックスの私。
ヒャーヒャー言いながら
変なステップを踏みながら
浮かれている私。
先はまだ長いと息子になだめられながら
順路を進む、進む。
原画なので
創作時のメモとか、セロテープとか
当時のまま、貼ったままなので
リアルに熱量を感じられて
しかも
↓
写真撮影可。
なんて太っ腹な。
北斗の拳は、登場人物が多く
しかも、その登場人物が
それぞれ重要な役を果たしており
一人たりともスルーすることなんかできない。
ちょっと続けて投稿しようと思ってます。
続く・・・・。
誰か読んでくれればいいなぁ。


