先日から
こんなことを呟いてます。
↓
続きです。
ついに
息子が巣立つ日の朝が
やってきてしまいました。
ぐっと感情を入れ込まないように
心の深いところで感じないように
例えて言うなら
うつろな感じ![]()
そんな心づもりで
私は息子の巣立ちを見ていました。
まぁね
淡々と
刻々と
残酷にも
時は過ぎていきます。
割とこんなもんかー
意外と私、強いのかも
なんか大丈夫かもしれない
私の心に、そんな感情が横切った瞬間
・
・
・
・
・
・
ふと
息子の顔を見たら
息子は
涙ぐしゃぐしゃで泣いておりました。
それはずるいよ
私の心の声![]()
なんだよ
自分で決めたんだろー
なんだよ
自分で自分の世話して生きていくんだろー
ここまで
ほとんど泣いた顔を見たことがない
息子の涙ぐしゃぐしゃの顔。
さみしいのは
親鳥だけじゃなかったのね。
そんなことが
分かった瞬間でした。
しつこいようですが・・・
続きます。
ありがとう![]()
