コロナ後遺症 過呼吸とパニック障害 | 「あー、幸せな人生だったー」と最期の日に言える人生を歩こう

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アトピー&食物アレルギーを持つ子供を育てて30年が過ぎました。
夫と別居し、娘とふたり暮らしを楽しむため、見ないふりしてきためんどくさいことに向き合い始めてます。

昨年の8月にコロナに感染しました。


私がコロナに感染したときのこと

コロナの後遺症で

ずっと苦しみ続けてること


それを記してます。




私は、17才ぐらいから

過呼吸とパニック障害と共に生きてます。



実はコロナに感染して

ホテル療養を始める前日の夜


過呼吸からのパニック発作を起こしました。 


コロナ感染によって酸素飽和度がかなり低くなっていたため、過呼吸を起こしたときは、本当に死ぬかと思いました。




あれから、もうすぐ1年。


私の中のコロナの記憶が鮮明すぎて

過呼吸を起こすと

本当に怖くなります。



私は、パニック障害は完治するものではなくて、付き合っていくものだと思ってます。



ひとつひとつ地道に成功体験を重ねて

できる、越えるを増やしていく



そこにひとつ加わった

コロナ時のパニック発作体験



1年たとうとしても消えない恐怖心



でもやることは、今までと一緒


ひとつひとつ

私は大丈夫

私は大丈夫だった


それを繰り返していくだけ。



パニック障害と付き合っていく


それが私だもんね。