昨年の8月にコロナに感染しました。
私がコロナに感染したときのこと
コロナの後遺症で
ずっと苦しみ続けてること
それを記してます。
私は、17才ぐらいから
過呼吸とパニック障害と共に生きてます。
実はコロナに感染して
ホテル療養を始める前日の夜
過呼吸からのパニック発作を起こしました。
コロナ感染によって酸素飽和度がかなり低くなっていたため、過呼吸を起こしたときは、本当に死ぬかと思いました。
あれから、もうすぐ1年。
私の中のコロナの記憶が鮮明すぎて
過呼吸を起こすと
本当に怖くなります。
私は、パニック障害は完治するものではなくて、付き合っていくものだと思ってます。
ひとつひとつ地道に成功体験を重ねて
できる、越えるを増やしていく
そこにひとつ加わった
コロナ時のパニック発作体験
1年たとうとしても消えない恐怖心
でもやることは、今までと一緒
ひとつひとつ
私は大丈夫
私は大丈夫だった
それを繰り返していくだけ。
パニック障害と付き合っていく
それが私だもんね。