4月21日(土)開催の
「シャーマンフェザーワンド作りスペシャル版」
満員御礼となりました
ありがとうございます
あなたに元気と笑顔を提供する
スピリチュアルナビゲーター
ヒーリングスペースuluwehi
(ウルヴェヒ)オーナー
ミーシャさんこと 武川郁子さん
プロフィールはこちらっ
http://siriustribe.net/221.html
から Facebookに 今回使用する
鹿の角についての記事と写真が
『鹿の角はかつてケルトのドルイド僧にとっては
守護と天とつながるアイテムとして、
北欧やシベリア、アラスカのシャーマンにとっては
勇気と威厳と守護の象徴、
アメリカ先住民とっては
友愛と分かち合いと祈りの象徴として、
神聖な目的のために使われました。
来週開催の山口県での
シャーマンフェザーワンド作りスペシャル版では
そんなお話をしながら作っていきます。
今日はトリミングした部分の
やすりがけとブラシで洗浄。
チャントと祈りを唱えつつ、
こうして一手間一手間かけると、
森で拾われた角が活かされる出番を待って
生き生きとしてくるのがわかります。
角は春に抜け落ちたもので、
切り取ったものではありません。
そのため長く大地に放置されて
苔色が付いてしまったものもあります。
そういうのも味があっていいですよ(^^)』
この鹿の角は生え変わりの時期に
自然にとれたものなのです♪
その 鹿の角ポロリンの動画はこちらっ!
https://www.facebook.com/dailypicksandflicks/videos/1407322835954443/
私、初めて見ました
個人的に鹿のお尻が
これまた可愛いかったりする
そんな神聖な鹿の角を使って作る
「シャーマンフェザーワンド作りスペシャル版」
またとない貴重な機会ですので
是非 御参加お待ちしてます
是非 自分のフェザーワンドを
作ってみたい
の リクエストに応えて頂いて
「シャーマンフェザーワンド作りスペシャル版」
を開催して頂くことに
しかも スペシャル版として
参加者の方には お1人ずつ
メディスンカード1枚引き付き
と てんこ盛り沢山な内容
フェザーワンド作りとは
流木(または鹿の角)に
インディアン居留区から取り寄せた
材料を使ったフェザーワンド作りの
ワークショップです。
私がセレモニーで使用している
儀式用のフェザーワンドがあります。
それはインディアン居留区で
自分のために作たり、
頂いたものがあります。
それらはオーラクレンジングや
空間の浄化、をはじめ、
聖霊との対話や魔法の杖のような
使い方をすることもあります。
使う羽根の種類に意味があったりして、
使用目的で羽根を
厳選しなければならない事もあります。
しかしこのワークショップでは
あまり形式ばらずに
色とりどりの飾り羽根なども使って、
シャーマンフェザーワンドを
手作りしていこうと思います。
持ち手の素材は
ちょうど良いサイズにカットした
鹿の角(限定数)をご用意いたします。
鹿角は春にポロリと折れ落ちたもので、
鹿をとらえて切ったりしたものではありません。
メインの羽根もナチュラルから
ペイント、染めなどを揃えています。
最後にフェザーワンドでの
オーラや空間の浄化のしかた
(スマッジングのし方含む)
レクチャーさせていただき、
パイプセレモニーをして
浄化・祝福・聖別して
お持ち帰りいただきます。
ネイティヴアメリカンのシャーマンは
羽根をいろいろな用途に使います。
インテリアとしても、
ヒーリングや浄化の道具としても
お使いいただけるパワフルなフェザーワンド。
材料は北米インディアン居留区から
厳選した羽根や革紐、ビーズなど。
自分で作るところから
スピリチュアルな作業が始まります。
作り終えたワンドは
ネイティヴアメリカンの居留区にて
シャーマンとして授かった
聖なるピースパイプによる
祝福のシャーマンセレモニーを
行ってからお持ち帰りいただきます。
鹿の角は大きさ、長さが異なりますため、
当日お選びいただく際に
プラス料金がかかる場合がございます。
(最高で+2000円)ご了承ください。
なお限定数ご用意のため
お申し込みはお早めにお願いします。
【日 程】
4月21日(土)
10:00〜17:00
【場 所】
ヒーリングスペースuluwehi
(山口県防府市)
【参加費】
15000円(税込) 事前振込
【持ち物】
筆記用具、エプロン(必要であれば)、使い慣れたハサミ、
【お申込み】
お申込みください。
尚4月20日(金)・22日(日)の
個人セッションは両日共に
満員御礼となりました