見えないから怖い！毎日、口にするもの選び。

これって遺伝子組み換え？

こんにちは。

今日は、遺伝子組み替えについて、

もう結構、多くの方が知ったらっしゃると思いますが。。

意外と知らない、砂糖の原料になっている

遺伝子組み換えについてです。

割と最近見た、ＴＶによく出られている女性料理研究家も

１か月にお料理のレシピを１００品位考えるとおっしゃっていましたが、

実際にご自宅にある調味料は、酢と塩しかないとおっしゃっているのを聞き、

とてもがっかりしました。。

「この先生、砂糖と醤油、味噌を食卓から排除している！

遺伝子組み換えの現実を知っている！！」

遺伝子組み換えだと知っていながら醤油や砂糖を使用したレシピのアイデアを

毎月、たくさん出しながら、

ご自身の家族だけは、「食の守り」に入っていると。。

これでいいのでしょうか？

「砂糖」自体、とればとるほど麻薬に似た中毒症状を起こし、

食品に入っている甘味料は今や「砂糖」ではなく、

加工食品に含まれるものは「異性化糖」と呼ばれる遺伝子組み換えの

ものになっているそうです。

異性化糖は、企業側にはとても安価で扱いやすいものであり、

決して、消費者の立場で考えられてはいないということを

ローズウォーターとも繋がる真実を感じます。

詳細は、山田博士先生の無料メルマガ「いのちの赤信号」でお読みください。

http://yamadainochi.com/

正直、わたし自身、

ローズウォーターを飲むことで

健康と美容を提案しているものとして、

バラジャムを含む、ＳＷＥＥＴＳやパンなども簡単に作って

ご紹介できなくなっているという現状があります。

正直、市販品のローズウォーターを使用するのと違い、

抽出したてのローズウォーターを使用して作る食品を活かしても、

見た目や雰囲気だけ優雅でステキなだけで、

「おいしい」と思えるものはなかなか作れていないのが現状です。

元々、ローズウォーターは古代からお薬に使用されたものだし、

「良薬は口に苦し」と昔から言いますが、

「おいしくて食べやすいもの」に、体に良いものは

現実にはそうそうないということなんだなと。。

遺伝子組み換え物質は、将来、わたしたちのカラダに蓄積して、

健康を脅かす様々な症状を起こすと言われる怖い物質です。

わたしはローズウォーターを飲んで健康になって、

そして、自分でバラ蒸留ローズウォーター作りをする前から、

本当の健康作り、本当の原料について深く知り考えるようになりました。

「不老不死」＝「健康で長生きすること」は、

太古の昔から人間として生まれたわたしたちの望みでもあり、

バラ蒸留も蒸留術（錬金術）のその一環にあります。

急にあれもダメこれもダメとは難しいと思いますが、

健康で幸せな未来の自分を思い描いて、

生活していきましょう！

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