世界のバラ探訪の前♪ | 至高のローズメディテーション・バラ蒸留術・ローズウォーター作り♪

至高のローズメディテーション・バラ蒸留術・ローズウォーター作り♪

古代錬金術の中の植物蒸留術で、一番最初に蒸留された「バラ」を蒸留する方法。
ローズウォーターを作ると浄化が進み、より精妙な波動を感じるようになります。肉体・精神・魂すべてに「愛と調和」をもたらし、女性性が開放(解放)され、本来の自分と出会えます。

おはようございます。

インド・ヒマラヤのバラに会いに行く為、

着々と下準備をしている毎日

トルコのバラ探訪の経験もあり、

あれもこれも知ってから行きたいという貪欲さも出てきている

なので、よいことばかりではなく、ヘコむこともしばしば。。

最初から、バラの輸入も考えてもいないし、

ローズウォーターがらみの商品も

日本にないような商品を探しに行くわけではないのにです

バラとローズウォーターの原点探しと

インド・ヒマラヤのバラを祝福に行く旅なのに。。

そんな時、思いだします、ダライ・ラマの言葉を。。

はるかな旅をしてきた探求者が
ダライ・ラマにこう尋ねた。
「生きることの意味はなんですか」
と、たずねると、
「生きる理由?
生きることはただの豆の茎じゃない?」


わたしたちにできるすべては、
はじめの一歩の後は「家なき放浪者」に従い、
わたしたちを家路に連れ戻す
未知なる旅にでることなのです。と・・・
「究極の錬金術」より抜粋

インドのバラ探訪企画でお世話になっている有川さんからは、

今まで知らなかった「インド錬金術」の本を貸していただいたり、

インドの薔薇の話を教えていただき、

そして、

まさか と思う方から

たまたまインドの薔薇の詳しい情報をお聞かせいただけたりと、

大変嬉しい不思議な現象が続いています

それでも、時にはへこんだり迷ったりするわたし、なんなんだろう

これだと、茎も曲がって上へ伸び、

わたしが行きたい家路へ到達するまで

かなり遠回りすることになる

何かに導かれるようにすんなり決まった北インドのバラ行きのように
(有川さんご夫婦には大変ご尽力いただいていると感謝しながら)

いつものわたしのまんま、

どこか抜けていて単純明快でいいのですね


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