育休手当の割合が条件付きだけど、増えたりしており、子育て世代への支援が手厚くなっているみたいですね。
有り難い話です。
ただ、そろそろ夫の三ヶ月間の育休が終わりますが、未だに育休手当が振り込まれていないようです。
第一子の時は三ヶ月遅れくらいで振り込まれたんですが、
今回は4ヶ月くらいかかるのかな。(職場の育休用の説明用紙には4ヶ月要する場合もと記載あり)
個人的には支給額は増やさなくていいので、支給を迅速にしてほしいものです。
貯金を切り崩すのはストレスが。
私が就職してから1-2年目で結婚出産していたら、3-4ヶ月後の手当支給まで耐えられたかな。。
結婚式で200-400万円、出産でベビー用品揃えたりして費用が嵩んでとか考えたら、
結婚は貯金ができてからって考えになるし、貯金がある人と結婚したいって考えにもなりますよね。
失業保険は1ヶ月以内に支給できるのだから、予測できる育休なんて実現しやすいはず。
支給割合を増やすのには予算が必要ですが、支給日を早くするのは予算増えないのだから仕組みでなんとかしてほしいものです。
ここまで愚痴です。
育休は取得のタイミングや期間は重要です。
社会保険料の控除や職場の手当支給要件等を詳しく調べて、取得すべきです。
例えば、ボーナス支給月の育休取得は30日以上の連続育休取得で社会保険料が免除されます。
あとは、職場の手当も支給日が1日でもあれば支給されるものがあったりする。
日割り計算のものは関係ありませんが、職場の保育料助成や職場特有の手当で1日でも出勤日があれば全額支給される手当もあるかもしれません。
第一子出産時の育休は、月に14日以上育休を取得するとその月は社会保険料免除でした。今は違うかも。
税金にしろ、補助金にしろちゃんと活用するためには、知識が必要です。
難しいことはAIに聞けばいいので、しっかり調べるようにしましょう。
今回はただの愚痴でした。