今年(2025年)は夫婦でICLを受けてきました。
夫婦共々視力が悪く、コンタクトレンズを使用しておりました。
度数は夫が両目-4.00、妻が-9.00でした。
毎日コンタクトつける時間ももったいないですし、
コンタクトの洗浄用品だったり、コンタクトの在庫を置いたりと洗面所のスペースを
ICLの正式名称は「Implantable Contact Lens」であり、手術の正式名称は「有水晶体眼内レンズ挿入術」とのこと。
よくレーシックと比較されておりますよね。
医療関係は色々広告等の制限もあるかと思いますので、個人的に検討した内容や感想などを記載しておきます。
我が家がICLを検討したのは、
コンタクトの着脱の時間を節約したい、
コンタクトは医療費控除の対象にならないので、なんとかならないか。
1、ICL挿入手術、レーシック手術、ソフトコンタクト使用の比較。
まずレーシックは安いが、不可逆的な手術なので最初から除外。
リスクは冒せません。
そのため、実質的にICLとソフトコンタクト使用の比較です。
ICLの手術もレンズが合わなかったら取り出せると説明されていたので、安心感がありました。
もちろん感染症などのリスクはありますが。
でも毎日のわずわらしさがなくなります。
費用の比較です。
私は都内のクリニックで受けましたが、自分の手術成績を論文にしている方を選ぶと70万円くらいでした。
夫は1dayを使用しており、両目で5000円/月くらいでした。+定期的な眼科受診代。
コンタクトも年々値上がりしていますよね。
単純計算で14年分くらい。
なおICLは医療費控除が使用できるようです。
使用できた場合、70万円-10万円=60万円の控除ができるので、
税金が30%取られている方は60万円×0.3=18万円の税金を減らせるかもしれません。(単純計算はできませんが。)
そうすると70万円-18万円=実質52万円で受けれる。
コンタクトレンズ9-10年分くらいです。まだ35歳なので費用的にもメリットありそう。
ここで注意があります。
他にも色々な控除を使用している方や年収等にも応じてメリットは変わってくるかもしれません。
なんなら税金が50%の人は、控除の効果がすごいですよね。
私は住宅ローン控除も使用しておりますので、その効果を発揮できるか確認が必要でした。
Chatgptに計算させたところ、一定の効果を見込めそうだったので、前向きに検討しました。
なんなら夫婦が同じ年にやった方が効果が大きいこともわかりました。
この時点でクリニックに診察に行き、手術を決めました。
ICLを挿入後も一般の方と同じように視力が変動する可能性はある。(そりゃそうだ)
特に老眼はピント調整する筋肉の衰えで生じるので、ICL挿入後も加齢とともに生じます。
また、白内障もICLを使用していない方と同様に加齢で生じます。
対応方法をクリニックで伺ってみたり、ネットで調べてみました。
老眼は普通に老眼鏡を使用すれば良いようです。お金に余裕があるなら、老眼対応のICLに入れ替えることもあり。
白内障は、ICLのレンズを抜き出した後、通常の白内障の手術を受ける。
白内障では削った水晶体部分にレンズを入れるので、そのレンズに度数が入っている。
費用対効果を高めるためには、視力が安定している状態で、老眼や白内障までの時間が空いている方が望ましい。
私の場合は中学2年生のときに、暗いところでゲームをやっていて視力がわるくなりましたが、
15歳以降は視力一定で安定していました。
ということで受けてきました。
手術は全く痛くない。術後の消毒がしみたくらい。
私が手術を受けたクリニックは術前検査で2回、手術、術後1日目検査、術後1週間検査、術後1ヶ月検査で計6回の受診が必要です。
無理なく通えるところが良いと思います。
手術当日は、散瞳薬の効果が残っていて、目がしょぼしょぼする感じ。
1週間くらいは、ハローグレア現象が気になりました。
それ以降はハローグレア現象は軽減したのか慣れたのか気にならなくなりました。
結果としては、確定申告はこれからなのでどうなるかわかりせんが、
夫婦ともに楽になったので満足しています。
我々の年代くらいになると合法的な控除などを考え始めますよね。
とは言っても今のところふるさと納税、住宅ローン控除、医療費控除くらいですが。
詰め物がすぐに割れてしまう奥歯のセラミックも今年やっておこうかな。。。
6-7万円と絶妙に医療費控除が使えない金額だったんですよね。
保険診療で使用できる樹脂で耐えているですが、寝ている時の歯軋りで1-2年ごろに割れてしまう。。。
せっかくある制度は、勉強して使っていきましょう。





