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国鉄9600形と昭和の情景
脇役は国鉄キハ10形
昭和40年ごろを想定して作成しました。
pentaxk7 sigma apo70-300/4-5.6 dg
sigma 17-70/2.8-4.5 dc
tamron sp90
k-7
zeiss distagon t * 2/35 zk
sigma apo70-300/4-5.6 dg
1日(実際は3時間ほどの滞在)で、大山は、いろいろな表情を見せてくれた。
※モニターをAdobeRGBに変更したため、今回から撮影もAdobeRGBで行いました。
k100d da50-200 f4-5.6 ed
実際は、まだほとんど紅葉はありません。数本が赤かったのでそれを撮影。
鉄道模型に興味を持ったのは、
特に鉄道に興味があったというわけではありません。
それは、
トレインスコープという
鉄道模型に埋め込む小型カメラが
1万2800円で売られているという
テレビ番組の紹介コーナーでした。
カメラの埋め込まれた
鉄道模型は、ジオラマ(模型の町並み)のなかを
はしらせ、その映像は無線で
テレビに映し出されていました。
その臨場感と1万数千円というカメラの価格に感激したものです。
早速、鉄道模型の情報を集め
レイアウト(鉄道模型では線路のあるジオラマをレイアウトというそうだ)の
設計を開始。
3ヵ月後完成寸前のレイアウトの写真がこれです。