ちょっと今回は「ウェルスナビ」のことについて書いてみようと思います。
ウェルスナビに関しては、本当にいろいろな経験をしました。良い思いもあれば、かなり痛い思いもありました。まさに「投資ってこういうことか…」と、身をもって感じた出来事の一つです。
まず、僕がウェルスナビを始めたのは2018年くらいだったと思います。当時は仕事や家庭のことで忙しくて、投資にそこまで時間をかけられない状況でした。そんな中で、全自動で運用してくれるウェルスナビの存在を知り、「これはいいかも」と思って、少しずつ積み立てを始めました。
結果として、この自動運用の方は、税引き後で約200万円の利益が出ました。これは正直嬉しかったですね。ほったらかしで資産が増えるという体験は、自分にとって初めての感覚でした。
…ここまでは良かったんです。
でも、ここからが本題というか、僕の投資人生で一番痛かった出来事です。
実は、自動運用だけでなくて、ウェルスナビの**株(証券コード:7342)**も買ってたんですよ。しかも、上場したばかりの2020年ごろに、1株4,000円で700株。今思えば、かなり強気な買い方でした。
最初は上がるかなと思っていたんですが、気づけばズルズルと下がっていきました。「いつか上がるだろう」と思ってそのまま塩漬けにしていたんですが、待っていたのはUFJのTOB(株式公開買付)。買い付け価格は1,950円でした。
簡単に計算すると、購入額は4,000円×700株=280万円。それに対して、TOB価格で売ると1,950円×700株=136万5千円。差し引きで約143.5万円の損失です。
これは…自分の中で「人生最大の損失」となりました。金額だけでなく、精神的なダメージもかなり大きかったです。
しかも、損失はこれだけでは終わりません。
別の銘柄、日本電解(5759)では約50万円のマイナス。さらに、ビート(9399)という銘柄でも約30万円のマイナスを出しました。こうなると、ウェルスナビの自動運用で得た200万円の利益は、ほぼ帳消し状態です。
「チャラになったなぁ」と、今では少し笑い話にできるようになりましたが、当時は本当にショックでした。投資はうまくいくときもあるけど、思い切り失敗することもある。身をもって体験した数年間でした。
というわけで、これが僕のウェルスナビに関する体験談です。