トワイスアップは、ウイスキーの香りが沸き立つ飲み方だそうです。

(楽しいお酒.jpからの引用です)



ウイスキーと常温の水を同量混ぜるもので、一般的な「水割り」と混同されがちですが、じつは似て非なる飲み方。

一般的にウイスキーの香りが一番引き立つのは、アルコール度数が20〜30度で、アルコール度数40度のウイスキーをトワイスアップにすると、ちょうどこのくらの度数となり、もっとも香りが引き立つ状態になるんだそうです。

一方、日本で一般的な水割りは、氷とミネラルウォーターを用いて割合にこだわらず割ったもので、冷やすとウイスキーの香りが弱くなるそうです。

でも、まろやかで飲みやすくなることから、元々アルコールに弱い日本人の体質に合った飲み方として広まったようです。

トワイスアップは、ウイスキーから立ちのぼる香りを存分にたのしめる飲み方なので、できれば口が狭くなるタイプのグラスを使うのがベスト!

そして重要なのが加える水。ウイスキーの味に影響しないよう、蒸溜水や軟水がおすすめ。(日本は軟水が多いので大丈夫でしょう)

そしておすすめされてたのウイスキーがこちら。

【グレンモーレンジィ オリジナル】

レモンゴールドの甘い香りを放つシングルモルトウイスキーで、加水するとなめらかな口当たりとなり、バーボン樽の香りが膨らみます。地元スコットランド人に愛されているシングルモルトで、シェリー(スペインアンダルシア州)、ポート(ポルトガルドウロ地方)、マディラ(ポルトガルマデイラ島などのワイン樽に詰め替えてさらに発酵させる“ウッドフィニッシュ”という技術を初めて導入した蒸留所のシングルモルトです。

ちなみに、シェリー、ポート、マディラは、ワインを醸造する工程の途中でアルコールを添加し、ワイン全体のアルコール分を高めた酒精強化ワインで有名です。1907年サントリーの創業者・鳥井信治郎が、日本人好みのポートワインのような(当時の日本では、辛口の赤ワインは酸味が強く、あまり好まれませんでした)甘口の酒精強化ワインをつくるべく幾度となく改良を重ね、赤玉ポートワインを誕生させました。

【イチローズモルト ダブルディスティラリーズ】

ミズナラの樽で熟成されミントやハーブのような爽やかさが口いっぱいに広がり、トワイスアップによって、より一層風味が複雑で深くなります。埼玉県秩父市に蒸溜所を構える酒造メーカー「ベンチャーウイスキー」からリリースされているジャパニーズウイスキー。2007年の蒸溜所設立からまだ12年と歴史は決して長くありませんが、創業者肥土(あくと)伊知郎氏の先見の明とウイスキーづくりへのこだわり、そして圧倒的な熱量をまとったイチローズモルトは、今や本を代表し、世界に通用するウイスキーとなりました。

【フロム・ザ・バレル】

51.4度というアルコール度数は、トワイスアップによりまろやかになり、重厚な味わいから加水してもバランスが崩れないウイスキーです。

ウイスキーの飲み方といえば、「ストレート」「オンザロック」「水割り」「ハイボール」が一般的。

こういう飲み方もしてみたいですねウインク