トワイスアップは、ウイスキーの香りが沸き立つ飲み方だそうです。
【グレンモーレンジィ オリジナル】
レモンゴールドの甘い香りを放つシングルモルトウイスキーで、加水するとなめらかな口当たりとなり、バーボン樽の香りが膨らみます。地元スコットランド人に愛されているシングルモルトで、シェリー(スペインアンダルシア州)、ポート(ポルトガルドウロ地方)、マディラ(ポルトガルマデイラ島)などのワイン樽に詰め替えてさらに発酵させる“ウッドフィニッシュ”という技術を初めて導入した蒸留所のシングルモルトです。
ちなみに、シェリー、ポート、マディラは、ワインを醸造する工程の途中でアルコールを添加し、ワイン全体のアルコール分を高めた酒精強化ワインで有名です。1907年サントリーの創業者・鳥井信治郎が、日本人好みのポートワインのような(当時の日本では、辛口の赤ワインは酸味が強く、あまり好まれませんでした)甘口の酒精強化ワインをつくるべく幾度となく改良を重ね、赤玉ポートワインを誕生させました。
【イチローズモルト ダブルディスティラリーズ】
ミズナラの樽で熟成されミントやハーブのような爽やかさが口いっぱいに広がり、トワイスアップによって、より一層風味が複雑で深くなります。埼玉県秩父市に蒸溜所を構える酒造メーカー「ベンチャーウイスキー」からリリースされているジャパニーズウイスキー。2007年の蒸溜所設立からまだ12年と歴史は決して長くありませんが、創業者肥土(あくと)伊知郎氏の先見の明とウイスキーづくりへのこだわり、そして圧倒的な熱量をまとったイチローズモルトは、今や日本を代表し、世界に通用するウイスキーとなりました。
【フロム・ザ・バレル】
51.4度というアルコール度数は、トワイスアップによりまろやかになり、重厚な味わいから加水してもバランスが崩れないウイスキーです。
ウイスキーの飲み方といえば、「ストレート」「オンザロック」「水割り」「ハイボール」が一般的。
こういう飲み方もしてみたいですね![]()
