「確率思考の戦略論
」で一気に有名になったと記憶している森岡毅さんの『USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?』を読みました

リスクを好まない体質、いわゆるディフェンシブ経営で、顧客心理から外れたプロ意識がもとで一度破綻しているUSJが、外資で経験を積まれた森岡さんによって試行錯誤しながら発展させていくノンフィクションストーリー

なんとなく数学的な要素がたくさんあるものだとおもっていたらそうでもなく、お金がない、人がないならアイディアで勝負という姿勢。ハリー・ポッターで大成功する前に、設備投資のかからないジェットコースターを逆に動かすという発想で大成功。既存の価値観をぶち壊して認められた例。
そして日本人のハロウィン仮装のブームメントのオリジンも森岡さん
些細なことから、きっかけをつかむための張り巡らされたアンテナと確率思考のマッチングはすごいなぁと
今は退社されて会社を設立し沖縄パークに挑戦しているということ。ブームが来て、人で溢れかえる前にいきたいなー

