【解答・解説】
(1)
5秒後から10秒後までの面積の増える割合が一定であることから、5秒後に頂点Sが辺ABにあり、10秒後に辺ACにあるということがわかる
したがって
PQ=6cm
また、スタート時のQCは36cmで、頂点Rが頂点Cに重なったときの長方形と三角形の重なりは
となるから(DEは上図のSS’と同じ)
辺BC=67.5×2÷6-5=17.5cm
したがって
QR=36-17.5=18.5cm
(2)
上図の△ADEと△ABCは相似で、
相似比は DE:BC=5:17.5=2:7
したがって
6÷(7-2)×7=8.4cm
(3)
上図で
BF=5cm、FG=5cm
だから
GC=17.5-(5+5)=7.5cm
斜線部分の面積が3㎠になればいい
斜線部分を拡大すると
△EGC∽△ILHだから
IL=1×4/5=0.8cm
面積が3㎠になるから
HK+IL+LJ=3×2÷1=6cm
よってHKは
(6-0.8)÷2=2.6cm
KC=2.6×0.8=3.25cm
したがって
(17.5-3.25)÷1=14.25秒
14.25-1=13.25秒
13.25秒後から14.25秒後まで
メイプス
電話番号 03-5422-7355
住所 東京都品川区上大崎2-15-19 MG目黒駅前1304
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引用元:早稲田実業中学校 算数(2008 4)