天の川のそばに住む神様に一人娘がいました。
名を「織姫」といい機(はた)を織って神様たちの着物を作っていました。
天の川の川岸で天の牛の世話をしている「彦星」という立派な若者がいました。
二人は結婚して楽しい生活を送るようになりました。
しかし、仲が良すぎるのも困ったもので、二人は仕事を忘れて遊んでばかりいるようになってしまいました。
すると、天の神様のもとへ他の神様が文句を言いに来るようになりました。
「織姫に機織りをしてもらわないと着物がボロボロです。」
「彦星に世話をしてもらわないと牛が弱ってしまいます。」
天の神様は怒って
「二人は天の川の東西に分かれて暮らせ」
と言って離れ離れにしてしまいました。
離れ離れになった織姫はたいそう悲しみ、それを見ていた天の神様も心を痛め
「一年に一度、七月七日の夜だけ彦星と会ってもよい」
と許しを出しました。
それからは、会える日を楽しみに織姫と彦星は仕事に精を出すようになったということです。
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小さなころから慣れ親しんだ、織姫と彦星の話です。
中学受験生になると七夕のロマンティックな物語はわきに置き、理科天体分野の「夏の大三角」として必須の知識ですね。
織姫…こと座の1等星「ベガ」
彦星…わし座の1等星「アルタイル」
これに天の川の中にある(ように見える)はくちょう座の1等星「デネブ」
現代の新暦における7月7日は月齢との関係(満月に近いときと新月に近いときでは空の明るさが全く違う)で、天の川が見えにくいときもあったり、日本では梅雨の時期ということもあってなかなか星も見られませんね。
(今日は晴天だったので天の川や織姫・彦星も見えたのかもしれませんが。)
そこで旧暦の7月7日を伝統的七夕と呼び、2001年から国立天文台が報じています。旧暦の7月7日は月齢7日ということで常に上弦の月ですから月齢による見やすさ・見にくさというものがありません。
今年の旧暦7月7日は「8月28日」だそうです。
夏休みの最後に空を見えげてみるのもいいですね。
明日も頑張ろう!!
*日付の素因数分解*
「7月7日」 707=7×101
「平成29年7月7日」 290707=素数
「2017年7月7日」 20170707=3×139×48371
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引用元:中学受験指導日報~七夕~