「北極星は地球の自転軸を北極の方に延長した延長線上にあるため、地球から見るとほとんど動かず、北の空の星は北極星を中心に回転しているようにみえる。」
理科(天体分野)の基本事項ですね。
ところが、この「北極星」という恒星は1つではないのです。
地球は回転(自転)しています。
回転しているという事は、地球の地軸は独楽(こま)の回転軸と同じように首ふり運動(歳差運動)をします。
つまり、地軸の延長線も日々ずれているという事です。
(日々ずれている、といっても首ふり一回転に24000年ほどかかるそうですが・・・)
現在の北極星は「こぐま座のポラリス」ですが
8000年後には「はくちょう座のデネブ」
11000年後には「こと座のベガ」
が北極星となります。
星空がきれいになる冬
北の空を眺めて理科の学習を兼ねたリラックスタイムもいいのではないでしょうか。