子どもがボーっとしていると、直ぐに
「暇なら本でも読みなさい」
「暇なら手伝って」
「暇ならそのドリルしなさい」
とつい言ってしまうお母さん
小さな子はボーっとしているように見えて、つねに頭は動いています
それがおとぎの国の空想の中で遊んでいてもいいのです
想像力って、大きくなってからつく力ではないのですから
そういう意味で、子どもの邪魔をしないで
子どもが分数計算が出来なくて四苦八苦しているなか、「分数計算ってさ、大人になったら使わないのにね~、受験のために大変だね~」と言ってくれたあきれた大人がいました
受験にいるとかいらないとか、社会で使うとか使わないとか、そんな基準ではなく
今、子どもたちは、様々な「力」を身に付けているのです
もう、子どもの邪魔をしないで
時計が読めないからデジタル時計に変えたとか、
直ぐに忘れ物するからと何でも2つずつ用意するとか、
もう邪魔、邪魔
子どもに良かれと思ってしていることが、
子どもが伸びようとしている時間の邪魔をしていることって、案外多いのですよ