「? ある整数で58をわると3余り、42をわると2余ります。このときある整数はどんな数ですか?」
58-3=55を割り切れる。つまり、55の約数
42-2=40を割り切れる。つまり、40の約数
したがって、55と40の公約数だから、
最大公約数5の約数
そして、3余るから、3よりも大きい数。
答え: 5の約数の中で3よりも大きい数 (ここでは「5」ひとつ)
「? 122をわっても86をわっても、あまりが14になる整数はどんな数ですか?」
122-14=108を割り切れる。つまり、108の約数
86-14=72を割り切れる。つまり、72の約数
したがって、108と72の公約数だから、
最大公約数36の約数
そして、14余るから、14よりも大きい数。
答え: 36の約数の中で14よりも大きい数 ( 18、36 )
「? ある整数に7をたすと11で割り切れ、11をたすと7で割り切れます。このような整数はどんな数ですか?」
(ある数)+7 =11の倍数 → (ある数)+7+11=11の倍数
(ある数)+11= 7の倍数 → (ある数)+11+7= 7の倍数
11の倍数に11を加えても11の倍数、7の倍数に7を加えても7の倍数
したがって、ある数に7と11の両方を加えると、7と11の公倍数になる
(ある数)+7+11=77の倍数
答え: 77の倍数-18
「? 12でわると商と余りが同じ数になります。このような整数はどんな数ですか?」
余りは最大で「11」ということに注意して調べてみましょう。
商=余り=1 12×1+1=13=13×1
商=余り=2 12×2+2=26=13×2
商=余り=3 12×3+3=39=13×3
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商=余り=11 12×11+11=143=13×11
つまり、割る数の「12」より「1」だけ大きい「13」の倍数になる。
答え: 13の倍数の11番目まで