前回、いつからお母さんの声を聴いているのかをお伝えしました
赤ちゃんはお母さんのお休みなさいという声で安心して寝て、起きて泣けばお母さんが来てくれてお母さんの声がする
いつでもお母さんがいてくれる安心感で情緒が育っていきます
せっかく心が安定してしっかり聞ける耳を持っているならば、目には見えないものに思いを馳せて考える力を育てましょう
それには読み聞かせが一番です
お母さんの声とお母さんのおひざの温かさで、楽しい話も怖い話も興味を持って聞くことでしょう
耳から聴こえる情景を頭の中で想像する
「赤い花」と聴いて、どれくらい赤い花なのか想像する
「高い山」と聴いて、どれくらい高い山なのか想像する
今の小学生を指導していて、本当に想像力が無く気の毒になることがあります
事実ばかりを追いかけて、それが理屈に合っているのか検証しようとしません
「百聞は一見にしかず」というかもしれない
見ればわかるのかもしれない
でもそれは、百回も聞いて「考えてみた」からこそ「一見」に感動するのであって、まず考えることをしない子が何と多いことか
続きはまた後日記事にします