社会の話。
「徳川綱吉(つなよし)」と書くべきところ「徳川網吉(あみよし)」という解答はよく見かけますね。
「横綱」と「横網」、「網代」と「綱代」なども同様によく見かける間違いです。
繊維を撚り束ねたものを「糸、ひも、縄、綱」といいますが、これらの違いは一般的に太さで区別されているようです。
細い順に、糸(いと)→紐(ひも)→縄(なわ)→綱(つな)、になっています。
強度を基準に区別する場合もあるようですが、「縄跳び」は縄でするし「綱引き」も綱でしますよね。
見た目・手触りなどの感覚で区別している部分もおおいにありそうです。
ちなみに、「綱」の語源に
「強縄(つよなわ)」「続縄(つぐなわ)」などがあるそうですが、ここからも「綱」は「縄」よりも太く強そうですね。