「ダイヤグラム」とは、交通機関の運行計画を表現した線図である。(Wikipediaより)
「速さ」の問題を解くときの強力な武器です。
でも初めて接した生徒は、ほぼ「ダイヤグラフ」って言いますよね。
先日も「先生はダイヤグラフって言ったし」とか「ダイヤグラムって聞いたことないし」って。
勘違いな主張を力説してた生徒がいました。
テキストにはちゃんと「ダイヤグラム」と書いてありますよ。
「でもね、ダイヤグラムが正しいんだよ。」「『春のダイヤ改正』とか『雪でダイヤが乱れております』って聞いたことない?」と諭しながら、日常生活の智恵と算数の知識をつなげながら、ながらながら。
たしかに、算数のテキストには「進行グラフ」とも書いてありますからね。
テキストには折れ線グラフチックにかいてあるし、まずは「読み取ること」が主眼だから勘違いしてしまう五年生がいても仕方ないですよね。
でも、名称で悩んじゃいけなでしょ。
だって算数ですもん。
グラフや図・表は、問題を解くための道具であって目的ではないんだから、それらをみたり、書いたりすることで、問題を解くにあたってメリットにならなくちゃいけません。
グラフや図・表が道具ではなく目的になってる子が多すぎる。
自戒の念をこめて・・・