数年前になりますが、お勉強はしたくない、めんどくさい、冗談じゃない
でも、私立に行きたい(自分から志願!)
という大変な子を受け入れていたことがあります
新6年になった頃のことです
5年生の後半から感じていたんだと思います
中学受験率の高い地域で育ち、塾に行っている子が多くなり、だんだんお友達と遊べなくなるし、みんなの方がお勉強が出来るようになってきた・・・
私も僕も、頑張りたい!と思うようになったんですね
ところが残念ながら、11歳までに学習習慣をつけて来なかったので、簡単な内容でも、毎日させるのは大変です
家では毎日お母さまとバトル
1枚プリントやっては直ぐに休憩、そしておやつ
だんだん言葉使いも悪くなる
まるで調教のようにその生活態度を矯正しました
こういう場合、まず誰でもいいので、子どもに負けない大人がそばに付くべきではないかと思っています
子どものどんな言い訳にも屈することなく、どんなに泣いてもやることを辞めさせない強い怖い大人
子どもに屈しない大人であって、怒って怒鳴る怖い大人・・・という意味ではありませんよ
頭が痛かった、お腹が痛かった、学校の宿題が多かった、学校の行事で残された、ほかのお稽古で帰りが遅れた・・・
どうしてもお勉強の出来ない(?)言い訳は山のように有るので、そこに絶対に屈しない
「そうか、そうか大変だったね。では始めましょう!」という感じ必ずやらせる
でもお母さまが疲れてしまうんですよね
我が子の姿に悲しく辛くなってくる
自分の育て方が悪かったのか?なんて、ご自分を責めだしたりしてしまう
あの時期は毎日のようにお母さまとメールや電話、連絡ノートで「今負けないで!お母さんも我慢して!」と励ましていました
受験準備が遅くなった6年生のお子さんに学習習慣をつけることが大変です
4年生のようにまだまだ叱れば何とかなる学年ではありませんから、ちょっと大人になっている分、大変なことです
覚悟しないといけません
でも、子どもたちはやっぱり出来るようになりたいと思っています
周りの子がどんどん出来るようになっているのは、
4年生の頃より、むしろ今の方が感じているでしょう
「必ず間に合うよ」と励ましつつ、
小さな成功体験を積み重ねてあげたいと思っています
具体的にどんなことをしたかは、また明日記事に致します